1%の出逢い
お店に戻り次々に料理を作ったり接客したり1日すごくいそがしくすごした。
追加したのに2時前には完売した。
今回の学園祭は大成功した。
みんなでかたづけて打ち上げに焼き肉を食べに行った。
山田が挨拶した。
「みなさん、おつかれさまでした。みんなが頑張ったおかげで大成功でした。またこのような…」
純一が山田を指差した。
「かたいよ!早く食おうぜ」
「スピーチとか苦手で。それではおつかれさまでした。乾杯!」
「乾杯!」
純一は食い溜めするような勢いで食べ始めた。
「うま…くねぇ!あれ?さっき自分たちで売ってた肉の方がうまいじゃん」
みんな、大笑いした。
山田が遥と由香に近づいてきた。
「遥ちゃん、由香ちゃん本当にありがとう。すごいいい思い出になりました。また何かあった時お願いします」
2人は笑顔でうなずいた。
「はい。こちらこそお願いしま〜す」
興奮が冷めないうちに打ち上げも終わった。
材料や調理器などの代金を差し引いてもかなりのお金が残った。
少しでも困ってる人の役にたてばと思いみんなの了解を得て残りのお金は寄付した。
追加したのに2時前には完売した。
今回の学園祭は大成功した。
みんなでかたづけて打ち上げに焼き肉を食べに行った。
山田が挨拶した。
「みなさん、おつかれさまでした。みんなが頑張ったおかげで大成功でした。またこのような…」
純一が山田を指差した。
「かたいよ!早く食おうぜ」
「スピーチとか苦手で。それではおつかれさまでした。乾杯!」
「乾杯!」
純一は食い溜めするような勢いで食べ始めた。
「うま…くねぇ!あれ?さっき自分たちで売ってた肉の方がうまいじゃん」
みんな、大笑いした。
山田が遥と由香に近づいてきた。
「遥ちゃん、由香ちゃん本当にありがとう。すごいいい思い出になりました。また何かあった時お願いします」
2人は笑顔でうなずいた。
「はい。こちらこそお願いしま〜す」
興奮が冷めないうちに打ち上げも終わった。
材料や調理器などの代金を差し引いてもかなりのお金が残った。
少しでも困ってる人の役にたてばと思いみんなの了解を得て残りのお金は寄付した。