甘★猫☆
のろけ猫
『えぇ!?. . .展開はやっ!
あんたら、もう付き合ってんだー!
意外に奏太君とやら. . . . . . . . . やるじゃん!』
『. . . ///』
今は休み時間。
私は、結衣ちゃんと昨日のことを話していた。
『で、どうよ?』
『. . . とどっどうよって!?』
『いちゃいちゃしたんでしょぉ?』
『っ. . . ///』
『ふふっ♪』
『. . .こ、子供に見られた///』
『何を?』
『. . . き、ききっ、キス. . .///』
『わぁお☆だいたん♪』
『奏太君がねぇ. . . 子供達に///』
『幸せそう♪嬉しいな、綾菜がすごく笑顔だから☆』
『ありがとう. . .結衣ちゃん. . .うぅ. . . 』
私は間極まって泣いてしまった。