ファンタジー
ドウメイ/著
- 作品番号
- 815202
- 最終更新
- 2012/11/06
- 総文字数
- 25,447
- ページ数
- 55ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 388
- いいね数
- 0
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
時空を越えて、次元を越える。その一握りの希望は、決して未来を見捨てはしない。
熱い魂を持つ、最強の戦士達が繰り広げる『友情バトル』
君の心には、何が残る……。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
生活に追われ、自殺をする為に、名所と言われる森へ到着した一人の男が巻き込まれる!?
【生きるか?死ぬか?】
―――究極の選択―――
「君にとって、悪い話ではない筈だ……。」
それを突き付ける謎の男。
超絶バトルファンタジー!!! 君の眠れる力を覚醒せよ。
〓〓〓〓名・バトルシーン〓〓〓〓
両者の大剣と大剣が、激しくぶつかり合う。
その衝撃でお互い吹き飛び距離が出来た。
直ぐさまゼーターが白光の斬撃を放つ。
地を這う斬撃を避けると同時に、空高くへ飛ぶバーダー。
そして空中に留まると、体内のオーラを大量に膨らませ始めた。
大気が震える――。
「普段ならこの闘いを愉しむところだが、短期決戦とさせてもらうぞ!! 英雄ゼーターよ、さらばだッ!!!」
《フィニッシュバーン》
左掌から放たれる一筋の黒いオーラ。
(まずい!? このままでは周りの仲間ごと大地に穴が空く!!)
「させるかーッ!!!」
瞬時に体内のオーラを右掌へと大量に膨らませ、一気に解き放つ。
《シャインオーガー》
白の閃光が放たれ黒の閃光とぶつかり合った――。
お互いに押し合う形となる。
どちらも究極の技であるが故に、莫大なオーラにより周囲の空気から焦げる匂いがする。
押し合いの続く中、丁度二人の中間までゼーターが空へと押し上げた。
膨脛に力を込め、全身で更に持ち上げようとする。
「オオォォォーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
※作品に登場する人物・地名・団体・等とは一切関係ありません。
時空を越えて、次元を越える。その一握りの希望は、決して未来を見捨てはしない。
熱い魂を持つ、最強の戦士達が繰り広げる『友情バトル』
君の心には、何が残る……。
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生活に追われ、自殺をする為に、名所と言われる森へ到着した一人の男が巻き込まれる!?
【生きるか?死ぬか?】
―――究極の選択―――
「君にとって、悪い話ではない筈だ……。」
それを突き付ける謎の男。
超絶バトルファンタジー!!! 君の眠れる力を覚醒せよ。
〓〓〓〓名・バトルシーン〓〓〓〓
両者の大剣と大剣が、激しくぶつかり合う。
その衝撃でお互い吹き飛び距離が出来た。
直ぐさまゼーターが白光の斬撃を放つ。
地を這う斬撃を避けると同時に、空高くへ飛ぶバーダー。
そして空中に留まると、体内のオーラを大量に膨らませ始めた。
大気が震える――。
「普段ならこの闘いを愉しむところだが、短期決戦とさせてもらうぞ!! 英雄ゼーターよ、さらばだッ!!!」
《フィニッシュバーン》
左掌から放たれる一筋の黒いオーラ。
(まずい!? このままでは周りの仲間ごと大地に穴が空く!!)
「させるかーッ!!!」
瞬時に体内のオーラを右掌へと大量に膨らませ、一気に解き放つ。
《シャインオーガー》
白の閃光が放たれ黒の閃光とぶつかり合った――。
お互いに押し合う形となる。
どちらも究極の技であるが故に、莫大なオーラにより周囲の空気から焦げる匂いがする。
押し合いの続く中、丁度二人の中間までゼーターが空へと押し上げた。
膨脛に力を込め、全身で更に持ち上げようとする。
「オオォォォーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
※作品に登場する人物・地名・団体・等とは一切関係ありません。
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