ツンデレ★王子
「なにがいいことがあるよー」
あたしは急いで掛けてあった制服を手に取った。
まだ慣れておらず、少し戸惑いながら着替え始める。
パシパシと硬いその制服を着れば、どこから見てもあたしは高校生だ。
「…よし」
鏡で全身をチェック。
簡単なメイクを終わらせ、冷蔵庫から牛乳を取り出し一気飲み。
「プハァー!やっぱ朝は牛乳がなくちゃね!」
袖で口を拭いて準備OK!!
って今着てるの制服ですけど…
ま、いっか!
あたしは急いで掛けてあった制服を手に取った。
まだ慣れておらず、少し戸惑いながら着替え始める。
パシパシと硬いその制服を着れば、どこから見てもあたしは高校生だ。
「…よし」
鏡で全身をチェック。
簡単なメイクを終わらせ、冷蔵庫から牛乳を取り出し一気飲み。
「プハァー!やっぱ朝は牛乳がなくちゃね!」
袖で口を拭いて準備OK!!
って今着てるの制服ですけど…
ま、いっか!