ツンデレ★王子
「はじめまして。僕は愛里さんと付き合っている…」
ちょっと!先輩!
言うのにはタイミングっていうのがあるんだよ!?
「付き合ってるだって…?」
ほらお父さん混乱してるよ。
「えとね、お父さん…」
「愛里の彼氏さんかぁ~どうもはじめましてー」
そう言ってお父さんは先輩に握手をした。
「あ!いろいろお土産があるんだった。よかったら彼氏さんも食べていきなさい」
「でも…」
「遠慮なんかせずに!」
なんか意気投合しちゃったみたい…
ひとまず安心…?
ちょっと!先輩!
言うのにはタイミングっていうのがあるんだよ!?
「付き合ってるだって…?」
ほらお父さん混乱してるよ。
「えとね、お父さん…」
「愛里の彼氏さんかぁ~どうもはじめましてー」
そう言ってお父さんは先輩に握手をした。
「あ!いろいろお土産があるんだった。よかったら彼氏さんも食べていきなさい」
「でも…」
「遠慮なんかせずに!」
なんか意気投合しちゃったみたい…
ひとまず安心…?