あたしだけのアイドルスター♥




しょうがねー




寝かせておくかっ!!




そして俺は、部屋を出ようとした。




すると.......




「・・・んん...れ・・・ん...」





背後から、杏里の声が聞こえた




起きたのか??



そう思い振り向くと....




寝てた。


< 60 / 89 >

この作品をシェア

pagetop