秘密な男女
「なんか腹一杯になると眠くなるよな~」
ご飯も食べ終わり部屋に戻ってくると
「立花くん!?」
立花くんは私のベッドに入ってしまった
「うーん…葵から一緒に寝てくださいって頼むなら入れてやらなくもない」
「なっ…!別に入れてもらわなくてもいいもん…」
「ふ~ん…じゃあ俺は寝る」
そう言うと立花くんは布団を頭から被ってしまった
「えっ!?嘘!?話してくれるって…」
「俺は気分が変わりやすいんだ」
「え~…」
ひ…ひどい
人にキスまでさせておいて
こんなことある!?
仕方ない……
ご飯も食べ終わり部屋に戻ってくると
「立花くん!?」
立花くんは私のベッドに入ってしまった
「うーん…葵から一緒に寝てくださいって頼むなら入れてやらなくもない」
「なっ…!別に入れてもらわなくてもいいもん…」
「ふ~ん…じゃあ俺は寝る」
そう言うと立花くんは布団を頭から被ってしまった
「えっ!?嘘!?話してくれるって…」
「俺は気分が変わりやすいんだ」
「え~…」
ひ…ひどい
人にキスまでさせておいて
こんなことある!?
仕方ない……