おもいでナミダ
学校がおわリ、あたしは亜依と
近くのカフェに行くことにしたο
「はぁ・・・」
亜依はまだ悩んでる様子で
何度もため息をついているο
あたしは亜依のことを信頼して
ほんとに親友だとゆえるような
存在だとおもっているο
そんな亜依の力になれない今の
状態はつらかったο
でも亜依の話をきくと
今までとは違う
ってゆぅのはやっぱリその
告白してきた人のことが少なからず
気になっていて嫌いではないと
ゆうことだとおもう・・・
「ねぇ亜依」
「ん?」
「その人と付き合ってみれば?」
「え・・・」