甘えたいハニー

私は、祐希を体育館裏に呼び出した。






梓『





   別れよう









        』









この言葉はいいたくない……でも、祐希のためだから言った………







涙が出そう………









祐希『な、なんで??』






祐希は少し同様している




綾芽『この間見ちゃったんだ、祐希が綺麗な人に、こ、告白されてる所……』





祐希『え??あれは、ちがっ『『いいよ!!!祐希は優しいもんね……き、キスだってされちゃったんだもんね!?でも、あの人の言う通りだよ………私に祐希は、つりあってない……』





私は、祐希の言葉を聞くのが怖くて、遮った……






ガバッ!!!!!



えっ!!!
なに??!!!




いきなりだから、すごくびっくりした。今、私は祐希の胸の中にいる
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