日々
美樹
「雅紀をそんな子に、
育てた覚えはありませんよ!!」
雅紀
「ったく!ホントだよ。
そんな子に育てた覚えはないぞ、美桜!!」
美桜
「ふぇ!?あたし!?」
慎也
「とばっちりだな、完璧に…」
雅紀 美樹
「「君は少し黙っておこうか☆」」
慎也
「え?なん―…」
雅紀 美樹
「「え☆…誰か何か言った?」」
里桜
「そんな訳ないでしょ。
ここには4人しかいないもの」←
慎也
「(里桜がノッた!?ま、不味い…)」
里桜
「(からかうなら楽しい方につかなきゃ♪)」
美桜
「里桜の目が生き生きしてる…」