日々
雅紀
「誰が司会する?あえての慎也?」
里桜
「それは絶対ダメ。」
慎也
「えー?良いと思うよー?したいなー」
美樹
「珍しいね、慎ちゃんがノり気なのは」
美桜
「確かにっ!でも、新鮮でいいかも!」
里桜
「ダメ。絶対!ダメ!ダメったらダメ!」
杞菜美
「こんな里桜ちゃんも珍しい(苦笑)」
慎也
「適当にしてみせるから。ね、任せてよ」
里桜
「だから、ダメって言ってんでしょーが」
杞菜美
「じゃ、私してみていい?
一回だけしてみたかったんだ!」
里桜
「是非!!」
美桜
「えっと、次のページから!」