地味っ子?奮闘記

んーーー息が苦しいい

口の中になにか入ってきた

「・・・ハァーーーン・・・」

なんだか、酸素不足で頭が変になりそう

あ、胸・・・手・・・

目を開けると・・・

見たことない男・・・イヤ・・蓮が・・・欲情している大人の男に

「・・・起きた?寝てるなんて、反則だろ。だから、起こしてあげた」

「・・・・れん・・・・てが・・・・・」

「・・・気持ちよさそうに、立ってる。・・・・優しくするから・・・

ってか、俺がもう無理・・・・」

優しく、欲情のこもった声でささやく蓮

「・・・よろしくおねがいします」

「・・・・嫌われないように頑張るよ・・・」

苦笑し蓮が囁きながら、また・・・・・

キスされ、全身を愛撫され

変な声でが出そうになる・・・・

恥ずかしい

なんだか、股間に頭が・・・・・エッ

固くつむっていた目を開けてみると

「・・・・れんーーーハァハァハアーーーンーいやーーそんなとこ

ナメナイデーーー・・・ハァーーン・・・」

「でも、気持ちよさそうだよ、さく・・・初めてだから、しっかり

濡らしてあげないと・・・・」

執拗に、愛撫され・・・・頭が・・・・へんになる・・・・

「さく、気持ちよさそう、愛液がたれてきた。指いれてみるね」

指が中に・・・

「・・・あーん・・」
< 110 / 126 >

この作品をシェア

pagetop