地味っ子?奮闘記
んーーー息が苦しいい
口の中になにか入ってきた
「・・・ハァーーーン・・・」
なんだか、酸素不足で頭が変になりそう
あ、胸・・・手・・・
目を開けると・・・
見たことない男・・・イヤ・・蓮が・・・欲情している大人の男に
「・・・起きた?寝てるなんて、反則だろ。だから、起こしてあげた」
「・・・・れん・・・・てが・・・・・」
「・・・気持ちよさそうに、立ってる。・・・・優しくするから・・・
ってか、俺がもう無理・・・・」
優しく、欲情のこもった声でささやく蓮
「・・・よろしくおねがいします」
「・・・・嫌われないように頑張るよ・・・」
苦笑し蓮が囁きながら、また・・・・・
キスされ、全身を愛撫され
変な声でが出そうになる・・・・
恥ずかしい
なんだか、股間に頭が・・・・・エッ
固くつむっていた目を開けてみると
「・・・・れんーーーハァハァハアーーーンーいやーーそんなとこ
ナメナイデーーー・・・ハァーーン・・・」
「でも、気持ちよさそうだよ、さく・・・初めてだから、しっかり
濡らしてあげないと・・・・」
執拗に、愛撫され・・・・頭が・・・・へんになる・・・・
「さく、気持ちよさそう、愛液がたれてきた。指いれてみるね」
指が中に・・・
「・・・あーん・・」