ハツ彼 は、ハーフな年下さん。(完)

「他の女の人の所に


行けば良いじゃない？

エッチしたいなら。」


なのは、帰る支度をし始めた。



「冗談ですから！！

帰らないでください！！」


怒ると怖い…。




いつも、フワフワした感じなのに。



「別に、良いんだよ？

男の人って…

抜かないと大変みたいだし。

私の醜い体を見るなら……

痩せて綺麗な体の女性と…。」


泣きそうな顔、エロい…。

ヤベっ

勃って来た。


男は、ちょっとした事で勃ってしまう事もあるんだよ。



「馬鹿！！

俺、なの事しか眼中に無いんだよ！

お前が1番知ってるだろ？」


そして、俺の股間を触らせた。


「ぎゃっっっ？！」




「勃つのは…なのだけなんです。」





「わっ分かったから…。」


取りあえず…

帰られなくて済んだ。

先週も、休みが一緒じゃなくてあんまり会えなかったから…



やっとなの充電が出来ると思ったのに。


「俺の事…


信じてください。」




「うん……。」


勃ってしまった


俺の息子をどうにかしてこようと…


「トイレ行ってきます。

テレビ見て待っててください。

くれぐれも、帰らないでくださいね。」


俺は、前屈みでトイレに行った。



オカズは、勿論なのだ。





「はぁー…。」



ため息をつきながら、息子を取り行為を始めた。