Do not forget me
第一章 始まり





私が幼心ことでやった
やろうと思ったわけでは無い
冗談で、
打ったこと本当になってしまったのだ。
私はパソコンをやっていた…。
「サスペンスゲーム!」
「なんだこれ、!おもしろそう、だー」

無邪気に好奇心でやって
しまったのが馬鹿だった。

怪しいと思えば…
こんなゲームと思っていれば…

でもこれが…
悪夢の始まりだとは
私も知るよしもなかった。

場所=

無邪気に、馬鹿みたいに、
悪夢に近づいていった。

最後に…
ミ~ツケタ
と声がしたような気がした。

あのときおかしいと思っていたら…
大丈夫だったかもしれない…
あんなことせずにすんだのかもしれない…


「ん?空耳かな…」



< 2 / 9 >

この作品をシェア

pagetop