Do not forget me
第一章 始まり
私が幼心ことでやった
やろうと思ったわけでは無い
冗談で、
打ったこと本当になってしまったのだ。
私はパソコンをやっていた…。
「サスペンスゲーム!」
「なんだこれ、!おもしろそう、だー」
無邪気に好奇心でやって
しまったのが馬鹿だった。
怪しいと思えば…
こんなゲームと思っていれば…
でもこれが…
悪夢の始まりだとは
私も知るよしもなかった。
場所=
無邪気に、馬鹿みたいに、
悪夢に近づいていった。
最後に…
ミ~ツケタ
と声がしたような気がした。
あのときおかしいと思っていたら…
大丈夫だったかもしれない…
あんなことせずにすんだのかもしれない…
「ん?空耳かな…」