『僕』が交した約束
名前はもちろん、
刹那ではありません
刹那というのは、
私が彼女に抱いていた感情
一瞬の間に生きる
彼女がとても綺麗でした
それと・・・
全ての感情が
刹那が考えていたものじゃないです
私は基本、
人の感情を読まないようにしています
なので
後で本人に聞くことが多いのですが
今回はその彼女が
ここにいません
なので
そこの補正は私がしました
刹那がいたころ
刹那が死んだあと
刹那が生きてた証
それをこの小説に書きました