感想ノート

こころのありか 片桐はとり/著

  • お久しぶりです。忘れられてそうですがorz
    "小説も人との繋がりを文字に落とす"というアトガキの部分が気になりました。

    拾い集めた言葉の欠片が小説だと僕は思っています。自己満足に至るか、他人の批評だけが作品を"駄作"にするものではないかと。

    あくまで一個人の意見です。聞き流していただいてもかまいませんw

    僕にとっては雰囲気が好きな話でした。ぼやぁっとした不安だけど、ゆっくり蝕まれていく感じで…救いが明確にはないまま終わったところも。

    信じる信じないだけが人じゃないです。リハビリふぁいとです。

    アベル． 2013/11/06 12:38

  • はとりさん(≧Д≦)
    ずっと探してました(≧Д≦)
    はとりさんの小説大好きでした(○´∀｀○)
    前までのはもう読めないのですか｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

    私はすごく読みたいです(｀･ω･´)
    機会があったらまた書いてください
    o(^o^)o
    ずっと待ってます(○´∀｀○)

    朝空 2013/01/25 21:47

  • はとりさん(≧Д≦)
    ずっと探してました(≧Д≦)
    はとりさんの小説大好きでした(○´∀｀○)
    前までのはもう読めないのですか｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

    私はすごく読みたいです(｀･ω･´)
    機会があったらまた書いてください
    o(^o^)o
    ずっと待ってます(○´∀｀○)

    朝空 2013/01/25 21:45

  • はとりさーーーんヽ(；▽；)ノ
    ふと、はとりさんいないかなって探したら…またお会いできて嬉しいです。

    すごく共感しました。
    嫌われたくないから本当の気持ちを言えなくて、甘えるとわがままの違いがよくわからなくて、知らない間に作りたくない壁を作ってしまって…と悩んでいました。
    心の距離って難しいですよね(/ _ ; )

    桜鈴 羽衣 2013/01/14 18:13

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