ブサもさ男の正体!?
愛希「降ろせっぁ!」
バタバタと足を動かす
帝「うっせ、黙って抱っこされてろ」
(。-_-。)ポッ////
って赤くなってる場合じゃないっ!
愛希「オロシテクダイ」
帝「静かにしろ。ハゲ」
ハゲ……。
愛希「ハゲじゃねぇーし、
数学の先生みたいに真ん中だけ
ハゲてねぇーし、ましてや
教頭先生みたいに
ツッルパゲでもないっっ!」
帝「そこまで言うか…
なんか、数学の先生と教頭先生が
可愛そうになってきた(-_-)」
愛希「どこにいくんですかっ!」
ちょっとキレギミの私
帝「保健室」
愛希「帝…」
帝「ん?(やっとコイツ自分の状況分かったか)」
愛希「怪我したの?」
帝「はぁ?してねぇーよ
してたら、おまえなんて
重くて運べない」
愛希「じゃ、おろして」
帝「嫌です」
そして保健室についた
中へ入ったけど、保険の先生がいない
どこにいったんだろ
てゆーか、保健室に来てなにするの?
帝は私をベットの上に下ろした
そして
帝「お前は馬鹿なのか?
そうだよなぁ?愛希さんよぉ!」
なぜが、このあと
私は帝に説教されることになった…。
バタバタと足を動かす
帝「うっせ、黙って抱っこされてろ」
(。-_-。)ポッ////
って赤くなってる場合じゃないっ!
愛希「オロシテクダイ」
帝「静かにしろ。ハゲ」
ハゲ……。
愛希「ハゲじゃねぇーし、
数学の先生みたいに真ん中だけ
ハゲてねぇーし、ましてや
教頭先生みたいに
ツッルパゲでもないっっ!」
帝「そこまで言うか…
なんか、数学の先生と教頭先生が
可愛そうになってきた(-_-)」
愛希「どこにいくんですかっ!」
ちょっとキレギミの私
帝「保健室」
愛希「帝…」
帝「ん?(やっとコイツ自分の状況分かったか)」
愛希「怪我したの?」
帝「はぁ?してねぇーよ
してたら、おまえなんて
重くて運べない」
愛希「じゃ、おろして」
帝「嫌です」
そして保健室についた
中へ入ったけど、保険の先生がいない
どこにいったんだろ
てゆーか、保健室に来てなにするの?
帝は私をベットの上に下ろした
そして
帝「お前は馬鹿なのか?
そうだよなぁ?愛希さんよぉ!」
なぜが、このあと
私は帝に説教されることになった…。