ブサもさ男の正体!?
帝「いいのか?」
遠慮気味に聞いてくる
可愛いな
愛希「いいよ♪ 切符貸して」
私は帝から切符を受け取って
suicaを帝に渡した
私は切符を入れて
改札口を通った
後ろから帝もついてきた
改札口を出た帝は感動していた
可愛い(笑)
愛希「帝、電車きたよ!」
感動して固まってる帝を引っ張って
電車に乗り込んだ
愛希「そんなに感動した?(笑)」
帝「すごいな」
電車の中はものすごくガランとしている
まぁ、当たり前だよね
みんな今は学校で授業受けてるわけだし
いるとしたら・・・・。
不良さん達ですよね
すでにこっちをじっと見てる人たち
人は見た目で時判断しちゃいけない!
そうだ、そうだ
帝「愛希?何考えてんだ」
愛希「へっ!?あぁ・・・。大丈夫だよ」
帝「何が?」
愛希「不良・・。見た目で判断しちゃだめ・・・」
帝「何言ってんだ?(笑)」
愛希「何でもないデフ!」
その時、電車がガタッと揺れる
考え事をしていたせいで
体重移動がうまくできなかった
危ない
転んじゃう!!
・・・・。
痛くない・・・?
帝「たくっ!あぶねぇーな」
帝に抱きしめられていた
愛希「ごっ、めん///」
びっくりしたぁー!!
帝の顔が近いよ!!!
帝「顔赤いけど大丈夫か?」
愛希「ふぇ!?あばちゃぶちゃぇお」
帝「うん。とりあえず落ち着け」
愛希「うん・・・。」
さっきよりも、スゴく見られてるような
気のせいかな・・・。
なんだかよくわからないけど
不良の一人がこっちに向かってくる
なんでだよー!
そのまま通りすぎて
他の車両にいってください。
キャー!!!
それより、いつまで
私は帝に抱きしめられてるんだろう///
「もしかして、帝王の帝さんですか?」
えっ・・?
何か不良が話しかけてきたよ!!!
帝「いいや、違う」
「えっ?」
帝「人違いじゃないか?」
「えっ?」
不良はポカーンとしたまま
友だちのところへ戻って行った
遠慮気味に聞いてくる
可愛いな
愛希「いいよ♪ 切符貸して」
私は帝から切符を受け取って
suicaを帝に渡した
私は切符を入れて
改札口を通った
後ろから帝もついてきた
改札口を出た帝は感動していた
可愛い(笑)
愛希「帝、電車きたよ!」
感動して固まってる帝を引っ張って
電車に乗り込んだ
愛希「そんなに感動した?(笑)」
帝「すごいな」
電車の中はものすごくガランとしている
まぁ、当たり前だよね
みんな今は学校で授業受けてるわけだし
いるとしたら・・・・。
不良さん達ですよね
すでにこっちをじっと見てる人たち
人は見た目で時判断しちゃいけない!
そうだ、そうだ
帝「愛希?何考えてんだ」
愛希「へっ!?あぁ・・・。大丈夫だよ」
帝「何が?」
愛希「不良・・。見た目で判断しちゃだめ・・・」
帝「何言ってんだ?(笑)」
愛希「何でもないデフ!」
その時、電車がガタッと揺れる
考え事をしていたせいで
体重移動がうまくできなかった
危ない
転んじゃう!!
・・・・。
痛くない・・・?
帝「たくっ!あぶねぇーな」
帝に抱きしめられていた
愛希「ごっ、めん///」
びっくりしたぁー!!
帝の顔が近いよ!!!
帝「顔赤いけど大丈夫か?」
愛希「ふぇ!?あばちゃぶちゃぇお」
帝「うん。とりあえず落ち着け」
愛希「うん・・・。」
さっきよりも、スゴく見られてるような
気のせいかな・・・。
なんだかよくわからないけど
不良の一人がこっちに向かってくる
なんでだよー!
そのまま通りすぎて
他の車両にいってください。
キャー!!!
それより、いつまで
私は帝に抱きしめられてるんだろう///
「もしかして、帝王の帝さんですか?」
えっ・・?
何か不良が話しかけてきたよ!!!
帝「いいや、違う」
「えっ?」
帝「人違いじゃないか?」
「えっ?」
不良はポカーンとしたまま
友だちのところへ戻って行った