ブサもさ男の正体!?
リビングに私一人だけになる
私はパソコンを出してカタカタと
動かす
私が気になっているのは
帝王を狙ってる『ビター』
とりあえず、リーダーっぽい人
さがしてみるか・・・?
んー、でも
ビターは今まで帝王に負けた人たちが
入ってるんだから・・・?
えっ?
どっから??
最近に負けた人たちとか調べるか
とりあえず・・・。
だって
今まで何チーム帝王が倒したかわかんないんだもん
とりあえず、各チームの情報を取り入れながら
カタカタカタ
リビングにはひたすらパソコンの音が
するだけ・・・。
1時間後
あぁ~~~ 疲れる
目がちかちかしてきた
こんなにパソコンやったら
目が悪くなっちゃう・・・?
今何時かな?
12時かぁ
すると、廊下から足音が
えっ?えっ?
みんな寝てるはずでしょ???
音なんかするはずがないよね!?
こわっ、え、こわっ
私はとりあえず、さっきの秘密のファイルはパスワードで鍵をかける
そのあとに、近くにあったヘッドホンを耳に装着
そして、大音量で音楽を聴く
これでバッチリok!
そして目をつぶる
こっち来ないでね
こっち絶対来ないでね
そう心の中で何回も言った
しばらくして、目を開けると
目の前に・・・・。
愛希「うぁぁ!!!・・フゴフゴフゴフゴォォォ」
目の前に顔がドアップ
誰の顔!?????
その前に悲鳴上げようとしたら
誰かに口をおさえつけられた
私は怖くてもう目を開けることができませぇん・・・。
怖くてブルブルと震えていおると
私の目の前にいた人
人なのか!?
わかんないけど
私のヘッドホンとはずした
あれ? そういう人たち(幽霊とか)って
物触れたりするの!??
とりあえずっっっっ
謝っとこう!!
愛希「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・・」
私は両手で自分の耳をふさぐ
でも、私の手を取るようにはがしてくる
いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!
私は力を込めてはずさせないように
頑張る
でも、負けた
はずされてしまった
怖いので椅子に普通に座ってたけど
足を抱えて小さく丸い格好になった
すると、今度は抱きかかえられた
うぎゃぁぁぁぁぁ!!!!
連れてかれる・・・・。どこに?!
「おい」
あわわわわわΣ(T▽T)
怖い、怖い、怖い
「聞いてんのか?」
うわぁ~しゃべりかけてくる
「愛希、何震えてんだ?」
えっ? なんで私の名前知ってるの?
うっすら目を開けて相手の顔を確認する
・・・・。
・・・・・。
・・・・。
愛希「帝じゃん」
帝「そうだよ」
愛希「寝たんじゃなかったの?」
帝「いや、寝る場所がないから」
愛希「足りなかった?」
帝「二人分」
愛希「二人分??だって、帝一人しか・・・・。」
「うらぁめしぃぁぁ~~~~~」
愛希「%’%(&#)&$(#%$’%&」
秦「プハッハ(笑) どんだけ怖がってるの」
帝の肩越しに声のする方を見ると
お腹を抱えて秦が笑っている
帝「プッ(笑) 言葉になってねぇ」
できないよ!!
怖すぎて
愛希「もぉ~~~、冗談やめて!!!!」
帝「あぁ(笑) それより、ここのソファ借りるぞ?」
二人とも涙でてるよ・・・。
そんなに面白かったのか?
人を怖がらせて、尋常じゃないほど怖いんだぞ!!
私はパソコンを出してカタカタと
動かす
私が気になっているのは
帝王を狙ってる『ビター』
とりあえず、リーダーっぽい人
さがしてみるか・・・?
んー、でも
ビターは今まで帝王に負けた人たちが
入ってるんだから・・・?
えっ?
どっから??
最近に負けた人たちとか調べるか
とりあえず・・・。
だって
今まで何チーム帝王が倒したかわかんないんだもん
とりあえず、各チームの情報を取り入れながら
カタカタカタ
リビングにはひたすらパソコンの音が
するだけ・・・。
1時間後
あぁ~~~ 疲れる
目がちかちかしてきた
こんなにパソコンやったら
目が悪くなっちゃう・・・?
今何時かな?
12時かぁ
すると、廊下から足音が
えっ?えっ?
みんな寝てるはずでしょ???
音なんかするはずがないよね!?
こわっ、え、こわっ
私はとりあえず、さっきの秘密のファイルはパスワードで鍵をかける
そのあとに、近くにあったヘッドホンを耳に装着
そして、大音量で音楽を聴く
これでバッチリok!
そして目をつぶる
こっち来ないでね
こっち絶対来ないでね
そう心の中で何回も言った
しばらくして、目を開けると
目の前に・・・・。
愛希「うぁぁ!!!・・フゴフゴフゴフゴォォォ」
目の前に顔がドアップ
誰の顔!?????
その前に悲鳴上げようとしたら
誰かに口をおさえつけられた
私は怖くてもう目を開けることができませぇん・・・。
怖くてブルブルと震えていおると
私の目の前にいた人
人なのか!?
わかんないけど
私のヘッドホンとはずした
あれ? そういう人たち(幽霊とか)って
物触れたりするの!??
とりあえずっっっっ
謝っとこう!!
愛希「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・・」
私は両手で自分の耳をふさぐ
でも、私の手を取るようにはがしてくる
いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!
私は力を込めてはずさせないように
頑張る
でも、負けた
はずされてしまった
怖いので椅子に普通に座ってたけど
足を抱えて小さく丸い格好になった
すると、今度は抱きかかえられた
うぎゃぁぁぁぁぁ!!!!
連れてかれる・・・・。どこに?!
「おい」
あわわわわわΣ(T▽T)
怖い、怖い、怖い
「聞いてんのか?」
うわぁ~しゃべりかけてくる
「愛希、何震えてんだ?」
えっ? なんで私の名前知ってるの?
うっすら目を開けて相手の顔を確認する
・・・・。
・・・・・。
・・・・。
愛希「帝じゃん」
帝「そうだよ」
愛希「寝たんじゃなかったの?」
帝「いや、寝る場所がないから」
愛希「足りなかった?」
帝「二人分」
愛希「二人分??だって、帝一人しか・・・・。」
「うらぁめしぃぁぁ~~~~~」
愛希「%’%(&#)&$(#%$’%&」
秦「プハッハ(笑) どんだけ怖がってるの」
帝の肩越しに声のする方を見ると
お腹を抱えて秦が笑っている
帝「プッ(笑) 言葉になってねぇ」
できないよ!!
怖すぎて
愛希「もぉ~~~、冗談やめて!!!!」
帝「あぁ(笑) それより、ここのソファ借りるぞ?」
二人とも涙でてるよ・・・。
そんなに面白かったのか?
人を怖がらせて、尋常じゃないほど怖いんだぞ!!