ブサもさ男の正体!?
みんな、朝ごはんを食べながらこちらを見ている
『ほぇぇ・・・?』
って顔しながら
誰かが「学校?」
とつぶやくように言うと
また、他の誰かが
「今日って平日じゃないの・・・?」
そして、みんなの顔が一気に真っ青になって
「「「「やばぁぁぁぁ!!!!!!」」」」
また、誰かが「今何時???」
そしたら「もう、授業始まってるっ!!」
他の誰かは朝ごはんを急いで飲み込んでいて
むせていた
みんな、大丈夫??
父「雄太と竜哉は?」
帝「寝てる・・・?」
愛希「起こしてくるっ!!」
私は階段を二段飛ばしで上がっていく
急いで、ドアを開けてしまったから
勢いよく開いた
雄太はその音でビックリしたのは
すぐに起きやがって
雄太「何の騒ぎ?竜哉寝てるんだけど」
愛希「学校」
雄太「は?」
隣に寝ていた竜哉も起きだして
竜哉「な~に~?」
寝起きだからしゃべるのがゆっくりだ
愛希「だ・か・ら、学校!!」
竜哉「・・・は?・・・あぁ!!!!」
雄太「何?へっ?学校?」
竜哉「だ・か・ら、今日平日で学校だろっ!?」
雄太「あぁ~」
愛希「なんでそんなのんきなのよッ!!」
雄太「別に~だって俺生徒会長だし」
竜哉「ズルじゃん」
愛希「最低」
雄太 「とりあえず、下行くか」
『ほぇぇ・・・?』
って顔しながら
誰かが「学校?」
とつぶやくように言うと
また、他の誰かが
「今日って平日じゃないの・・・?」
そして、みんなの顔が一気に真っ青になって
「「「「やばぁぁぁぁ!!!!!!」」」」
また、誰かが「今何時???」
そしたら「もう、授業始まってるっ!!」
他の誰かは朝ごはんを急いで飲み込んでいて
むせていた
みんな、大丈夫??
父「雄太と竜哉は?」
帝「寝てる・・・?」
愛希「起こしてくるっ!!」
私は階段を二段飛ばしで上がっていく
急いで、ドアを開けてしまったから
勢いよく開いた
雄太はその音でビックリしたのは
すぐに起きやがって
雄太「何の騒ぎ?竜哉寝てるんだけど」
愛希「学校」
雄太「は?」
隣に寝ていた竜哉も起きだして
竜哉「な~に~?」
寝起きだからしゃべるのがゆっくりだ
愛希「だ・か・ら、学校!!」
竜哉「・・・は?・・・あぁ!!!!」
雄太「何?へっ?学校?」
竜哉「だ・か・ら、今日平日で学校だろっ!?」
雄太「あぁ~」
愛希「なんでそんなのんきなのよッ!!」
雄太「別に~だって俺生徒会長だし」
竜哉「ズルじゃん」
愛希「最低」
雄太 「とりあえず、下行くか」