ブサもさ男の正体!?
愛希「あっ!」
楓「何!? いきなり ここ教室だからね!」
考え事をしているうちにどうやら
教室についた・・・らしい
愛希「み・・・・」
帝の名前を呼ぼうとしたけど
帝に口を押さえられた
帝「天って呼べ。楓も」
楓「あっ! そういうことね」
愛希「フゴフグォフゴゴ(どういうこと?)」
帝「あ、わり。 だって、同じ名前っておかしいだろ
だから、天 間違えんなよ?
話も合わせろ」
楓&愛希「了解!」
すると、廊下から 帝王のみんなが来た
紅蓮「お昼ご飯食べよ~」
秦「食べられるか??」
琥珀「少しぐらい・・・?」
などなど・・・。
その前にね・・・。
そんな集団でいたら
廊下通りにくいでしょうが!!
帝「そうだな、軽く食べるか」
帝が立って私も立ったけど
楓はどこ見てるのかわからに遠い目をしていた
愛希「楓?」
私が名前を呼べば、今気がついたみたいに
楓「あぁ!!」と言って立った
どうしたのかな? 楓
いつもの楓じゃない
あとで聞いてみよう
そして、学食
言ったんだけども・・・。
「キャァァァァァァ!!!!!」って
ね・・もう、ね
うん。
うるさいわけですよ!!
しょうがないので、屋上に行きました(笑)
立ち入り禁止なんだけどね
ごはん食べようと思ったけど
みんな『やっぱ、はいらない』っていって
ジュースとか買ってみんなで飲みながら
昼休み終わるまでしゃべってた
しゃべってる間
秦は楓のことを見ないように
楓も秦のこと見ないようにしているように
私にはそう見えた
『ポーンポーンパーンポン』
愛希「今日の放送のチャイムおかしいね(笑)」
楓「そうだね(笑)」
『え~、次は一年生 学年で体育 今のうちに着替えといてください』
『ピーンポーンパーンポン』
紅蓮「あっ、なおった」
秦「じゃ、きがえますか」
帝「そうだな」
みんな、着替えに教室に戻る
だけど、まだ屋上に残る人も居た
帝に「あの人たち何で着替えに行かないの?」って
聞いたら・・・。
帝「あの人たちは俺らより年上」
・・・。
嘘!?
帝王はすごいな。
そして次の授業は 急遽学年で合同体育
体操着に着替えて いざ 体育♪
楓「メイク落ちないのかな・・?」
愛希「落しとく?」
帝「それ、愛希のお母さんがやったからどんなに動いても汗かいても落ちないって」
愛希「そうなのっ!? そしたらどうやって落とすの?」
帝「それは、お母さんに任せなさい!だって」
楓「なんで、帝が知ってるの?」
帝「さっきメールきてた 雄太さんから」
楓「なるほど」
秦「行こう? 体育館」
紅蓮と琥珀と秦が廊下でまっている
琥珀「聞いて! もう、秦ったら 眼鏡外すんだよ!!」
紅蓮「マジないわ」
愛希「何で眼鏡外したん?」
秦「体育してて、眼鏡外れて落ちて割れたら危ないから」
帝「フェロモン抑えてろよ」
秦「帝に言われたくないよ~、それより
二人はメイク大丈夫なん?」
愛希「どうだったかな? ね~楓」
会話もしたくないくらい、二人は仲が悪くなったのか
試してみた
楓「これね、汗かいても落ちないんだって!! すごいよね」
楓は笑いながらいつもの調子で・・・・。
しゃべってた?
楓「何!? いきなり ここ教室だからね!」
考え事をしているうちにどうやら
教室についた・・・らしい
愛希「み・・・・」
帝の名前を呼ぼうとしたけど
帝に口を押さえられた
帝「天って呼べ。楓も」
楓「あっ! そういうことね」
愛希「フゴフグォフゴゴ(どういうこと?)」
帝「あ、わり。 だって、同じ名前っておかしいだろ
だから、天 間違えんなよ?
話も合わせろ」
楓&愛希「了解!」
すると、廊下から 帝王のみんなが来た
紅蓮「お昼ご飯食べよ~」
秦「食べられるか??」
琥珀「少しぐらい・・・?」
などなど・・・。
その前にね・・・。
そんな集団でいたら
廊下通りにくいでしょうが!!
帝「そうだな、軽く食べるか」
帝が立って私も立ったけど
楓はどこ見てるのかわからに遠い目をしていた
愛希「楓?」
私が名前を呼べば、今気がついたみたいに
楓「あぁ!!」と言って立った
どうしたのかな? 楓
いつもの楓じゃない
あとで聞いてみよう
そして、学食
言ったんだけども・・・。
「キャァァァァァァ!!!!!」って
ね・・もう、ね
うん。
うるさいわけですよ!!
しょうがないので、屋上に行きました(笑)
立ち入り禁止なんだけどね
ごはん食べようと思ったけど
みんな『やっぱ、はいらない』っていって
ジュースとか買ってみんなで飲みながら
昼休み終わるまでしゃべってた
しゃべってる間
秦は楓のことを見ないように
楓も秦のこと見ないようにしているように
私にはそう見えた
『ポーンポーンパーンポン』
愛希「今日の放送のチャイムおかしいね(笑)」
楓「そうだね(笑)」
『え~、次は一年生 学年で体育 今のうちに着替えといてください』
『ピーンポーンパーンポン』
紅蓮「あっ、なおった」
秦「じゃ、きがえますか」
帝「そうだな」
みんな、着替えに教室に戻る
だけど、まだ屋上に残る人も居た
帝に「あの人たち何で着替えに行かないの?」って
聞いたら・・・。
帝「あの人たちは俺らより年上」
・・・。
嘘!?
帝王はすごいな。
そして次の授業は 急遽学年で合同体育
体操着に着替えて いざ 体育♪
楓「メイク落ちないのかな・・?」
愛希「落しとく?」
帝「それ、愛希のお母さんがやったからどんなに動いても汗かいても落ちないって」
愛希「そうなのっ!? そしたらどうやって落とすの?」
帝「それは、お母さんに任せなさい!だって」
楓「なんで、帝が知ってるの?」
帝「さっきメールきてた 雄太さんから」
楓「なるほど」
秦「行こう? 体育館」
紅蓮と琥珀と秦が廊下でまっている
琥珀「聞いて! もう、秦ったら 眼鏡外すんだよ!!」
紅蓮「マジないわ」
愛希「何で眼鏡外したん?」
秦「体育してて、眼鏡外れて落ちて割れたら危ないから」
帝「フェロモン抑えてろよ」
秦「帝に言われたくないよ~、それより
二人はメイク大丈夫なん?」
愛希「どうだったかな? ね~楓」
会話もしたくないくらい、二人は仲が悪くなったのか
試してみた
楓「これね、汗かいても落ちないんだって!! すごいよね」
楓は笑いながらいつもの調子で・・・・。
しゃべってた?