ブサもさ男の正体!?
楓side
私は今ダッシュで愛希のところへ戻ってる
だって!!
愛希「おかえり~」
私は急いで木の上に上る
愛希「ただいま~はないの?」
私は愛希の肩をガシッとつかむ
愛希「なにっ!?」
楓「どうしようっ!!」
愛希「何が・・・?」
楓「告白された」
愛希「よかったじゃん! okした?」
楓「ううん」
愛希「何で? 好きじゃないの?」
楓「違う」
愛希「何が?」
楓「振ってほしいって言われた」
愛希「へっ?」
楓「もう近寄らないし、触らないって」
自然と涙が流れる
楓「一番それが嫌なのに・・・。
だから、告白しなかったのに
どうしてっ・・・・。」
愛希「とっとっとりあえず、そんなに揺らさないで
おちるから」
楓「ごめん」
愛希「振ってって言われたの?」
楓「うん」
愛希「楓はどう返事するの?」
楓「返事?」
愛希「そうだよ。選択肢は一つじゃないよ
振るか振らないか。 楓はどっち?」
楓「振らない」
愛希「じゃ、秦がへこむ前に
ちゃんと、返事してきな」
楓「そうする・・・。
だけど、怖い」
愛希「何が?」
楓「わからないけど・・・。」
愛希「大丈夫だって」
楓「愛希、ついてきて」
愛希「・・・。わかった」
とりあえず、木を下りる
楓「どこにいるのかな・・?」
愛希「屋上とか?」
楓「いこ」
屋上につくと
二人誰かいた
一人は、帝で
もう一人は顔を覆っててよくわからない
楓「秦は?」
帝「さぁ?」
楓「どこ!?」
愛希「ちょ、楓おちついて・・・。」
楓「だって・・・。」
愛希が私を落ち着けるために抱きしめてくれる
愛希「帝、秦どこにいるか知らない?」
帝「知ってるけど会わせられない」
愛希「そっか・・・。」
会えない・・・。
帝「伝言は預かるよ」
愛希「どうする? 楓」
楓「伝言お願いします」
帝「はい」
楓「秦、告白してくれてありがとう
秦が振ってくれって言うから・・・・。
そんなことできるか!! ばーか
私だって秦君のこと大好きだもん」
帝「以上で?」
楓「以上で」
帝「だってさ、秦」
ん? 秦いないんじゃないの?
すると、顔 手で覆ってる人が
手をはずした
そこには、秦がいた
顔が少し赤い
秦が少しづつこっちにきて
私を抱きしめてくれた
秦「いいのか・・・?」
楓「いいって何が?」
秦「俺で」
楓「秦じゃなきゃいやだもん」
秦の顔が近づいてきたので
静かに目をつぶった
end
私は今ダッシュで愛希のところへ戻ってる
だって!!
愛希「おかえり~」
私は急いで木の上に上る
愛希「ただいま~はないの?」
私は愛希の肩をガシッとつかむ
愛希「なにっ!?」
楓「どうしようっ!!」
愛希「何が・・・?」
楓「告白された」
愛希「よかったじゃん! okした?」
楓「ううん」
愛希「何で? 好きじゃないの?」
楓「違う」
愛希「何が?」
楓「振ってほしいって言われた」
愛希「へっ?」
楓「もう近寄らないし、触らないって」
自然と涙が流れる
楓「一番それが嫌なのに・・・。
だから、告白しなかったのに
どうしてっ・・・・。」
愛希「とっとっとりあえず、そんなに揺らさないで
おちるから」
楓「ごめん」
愛希「振ってって言われたの?」
楓「うん」
愛希「楓はどう返事するの?」
楓「返事?」
愛希「そうだよ。選択肢は一つじゃないよ
振るか振らないか。 楓はどっち?」
楓「振らない」
愛希「じゃ、秦がへこむ前に
ちゃんと、返事してきな」
楓「そうする・・・。
だけど、怖い」
愛希「何が?」
楓「わからないけど・・・。」
愛希「大丈夫だって」
楓「愛希、ついてきて」
愛希「・・・。わかった」
とりあえず、木を下りる
楓「どこにいるのかな・・?」
愛希「屋上とか?」
楓「いこ」
屋上につくと
二人誰かいた
一人は、帝で
もう一人は顔を覆っててよくわからない
楓「秦は?」
帝「さぁ?」
楓「どこ!?」
愛希「ちょ、楓おちついて・・・。」
楓「だって・・・。」
愛希が私を落ち着けるために抱きしめてくれる
愛希「帝、秦どこにいるか知らない?」
帝「知ってるけど会わせられない」
愛希「そっか・・・。」
会えない・・・。
帝「伝言は預かるよ」
愛希「どうする? 楓」
楓「伝言お願いします」
帝「はい」
楓「秦、告白してくれてありがとう
秦が振ってくれって言うから・・・・。
そんなことできるか!! ばーか
私だって秦君のこと大好きだもん」
帝「以上で?」
楓「以上で」
帝「だってさ、秦」
ん? 秦いないんじゃないの?
すると、顔 手で覆ってる人が
手をはずした
そこには、秦がいた
顔が少し赤い
秦が少しづつこっちにきて
私を抱きしめてくれた
秦「いいのか・・・?」
楓「いいって何が?」
秦「俺で」
楓「秦じゃなきゃいやだもん」
秦の顔が近づいてきたので
静かに目をつぶった
end