ブサもさ男の正体!?

第三章

夏休み明け学校につくと

なぜか

みんな黒板を眺めていた

『なんで、みんな黒板眺めてるんだろう・・・?』

私は足早に自分の教室に向かった


教室に入ると・・・。


一斉にみんな私の方を向いた


「えっ?何!?」


私が言うと

みんなは私が見えるように

黒板を開けてくれた

私はみんながあけてくれた

道を通って

黒板を見た


そこには・・・。
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