私だけのメガネ男子な彼。
 


私だけの狼なメガネ男子。


私はどこまでもキミに溺れるのです。



いつかは、私もキミを溺れさせたい、なんて思った。















そんな今日は。

ポッキーの日。









―――今度は本当におわり。


 
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