ふたり輝くとき
おまけ
<ユベール編>
Q.1人じゃ壊せないんじゃなかったんですか?(謁見の間にて暴走)
ユ「そういえばそうだった。まぁ、なんかめちゃくちゃに出来れば何でも良くなっちゃったっていうか。サラにベタベタ触る奴らにムカついて、そんなこと考える余裕もなかったし」
もも(て、適当さはユベール国王譲りか?)
***
Q.…………
ユ「言いたいことがあるならハッキリ言いなよ」
ク「そうですね。好きな子をいじめる、という典型的な小学生タイプかと思います」
ユ「ちょっと、クロヴィス?僕は君には言ってない」
ク「物や人に八つ当たりするのも、少々精神的に幼いということがあるかもしれません。もう27歳なんですけれどね」
ユ「ああ、もう!やめ!やめ!何なの、この人たち!(プンプンしながら部屋を出て行く)」
Q.1人じゃ壊せないんじゃなかったんですか?(謁見の間にて暴走)
ユ「そういえばそうだった。まぁ、なんかめちゃくちゃに出来れば何でも良くなっちゃったっていうか。サラにベタベタ触る奴らにムカついて、そんなこと考える余裕もなかったし」
もも(て、適当さはユベール国王譲りか?)
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Q.…………
ユ「言いたいことがあるならハッキリ言いなよ」
ク「そうですね。好きな子をいじめる、という典型的な小学生タイプかと思います」
ユ「ちょっと、クロヴィス?僕は君には言ってない」
ク「物や人に八つ当たりするのも、少々精神的に幼いということがあるかもしれません。もう27歳なんですけれどね」
ユ「ああ、もう!やめ!やめ!何なの、この人たち!(プンプンしながら部屋を出て行く)」