君まで…
第1章~メール~

~必然~

「とある有名人のマネージャーをしています。
現在彼は、休業中です。
どなたか、メールしませんか??」
へぇ~面白そう
私は半信半疑でメールを返した


「いいですよ☆」


メールの返事はすぐ来た。

「ありがとうございます。宜しくお願いします」


それから私,姫と王子とマネージャーさんとのやり取りは始まった。
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop