感想ノート

  • 爽サマ
    丁寧なお返事ありがとうございます。

    今日も少しウチの病院の話を…

    今日、リストカットした女の子が「死にたい」と電話をかけて来て、初めての受診となりました。

    初診の時は心理検査をするのですが、検査中女の子は泣き出しました。
    「無理して元気な回答をわたしはしてしまう。そんな自分が嫌になる」
    と泣いていました。

    元気になろうとするのはストレスです。

    「書きながら、自分が「元気になろうと思ってしまう」その気持ちをドクターに相談出来るようにゆっくり進めましょう。辛くなったら止めましょう」と言いました。

    永花 ふう 2009/03/10 19:43

  • ふうさん、こんにちは

    マシュを読んでくださり、そして知ってくださり、ありがとうございます。

    マシュは苦しかった私の心の支えだったのです。
    私と一心同体でした。

    よく報道で子供さんを亡くされたのを見聞きして、先生に子供さんを亡くされた親は私よりも、心がもっとひどい状況になるのではないかと質問したことがあります。

    先生の答えは人間の内面は多種多様で、もっとひどい精神状態になる人も居れば、そうでない人も居るという話でした。

    私の場合は自分の子供さんを亡くしたのと同じ状況で、そうとう深い傷になっているので時間をかけて焦らず治しましょうと言葉をかけられています。

    私は毎日マシュの祭壇にお参りをしますが、どうしても涙が零れます。

    いったい、いつになれば悲しみが薄まってくれるのか・・・

    私はマシュの遺品をすべて残してあり、私の死後は一緒に火葬にしてくれるよう家族に言ってあります。
    そして永代供養はマシュと同じお寺にしてくれるよう頼んであります。

    その時、またマシュと会える・・・
    それだけが今の私には救いのような気がします。

    今後とも回復する努力を続けていきますので、どうぞ宜しくお願い致します。

    温かい言葉をかけてくださり感謝しております。
    マシュも、ふうさんに知っていただけて喜んでいるでしょう。

    ありがとうございました。

    桜坂 爽 2009/03/10 17:11

  • はとりさん、こんにちは

    私は小学生の時に昔の掘りごたつで一酸化炭素中毒になり、こたつの中で倒れているところを偶然に里帰りをしてきた叔母さんに発見され、救急で運ばれ一命を救われました。

    その時、薄れる意識の中で、まるで天国にいるような感じでした。
    その後の治療で回復する時は、逆に激しい頭痛と戻すので苦しみましたが・・・

    その時の経験からずっと考えていたのですが、報道を見てると、自ら命を絶つのは周囲の人に迷惑をかけると思うようになりました。

    それと良い先生に適切な治療を受けたのと、ここで励まされたのが大きかったと思います。

    はとりさんの感想を読み、また涙が出てきます。
    私は私が苦しい時に救ってくれたマシュの命を救ってやれなかった。
    ただ、それだけが悔しくて・・・

    毎日マシュの祭壇にお参りしているのですが、どうしても悔やまれてしまうのです。

    メールを初めて読みましたが、インフルエンザに苦しんでいたとのこと・・・

    どうぞ家族皆様が健やかであることを願っております。

    少しずつですが回復する努力を続けていきます。
    いつも、いつも、ありがたい言葉をかけてくださり、ありがとうございました。

    桜坂 爽 2009/03/10 16:46

  • 連投ですm(__)m

    少しウチの病院の話を…

    ウチの病院にお子さんを亡くしたことが原因で、ご主人と離婚して「鬱病」になり通院されているかたがいます。

    もう三年以上通院されてますが、その悲しみは……計り知れないほど深いものです。

    人の心は複雑で。

    「治った」
    「治らない」

    という言葉があてはまるのかもわかりません。

    風邪をひいて咳が止まらない時に咳止めの薬を飲むように。

    涙が止まらない時
    悲しみが止まらない時に薬を飲むのは自然なことです。

    自分を責めず、自分の気持ちを、自分を大切にしてください。

    永花 ふう 2009/03/10 01:53

  • 桜坂 爽サマ
    こんばんは。

    作品を読ませていただきました。

    マシュチャン……なんてなんて可愛いの(T_T)

    本当に爽サンと楽しく遊んでいる姿が目に浮かぶようです。

    闘病生活はマシュチャンはもちろん、側におられるかたがたもどんなに辛かったか……。

    最後まで生きることを諦めなかったマシュチャン。

    いろんな奇跡を見せてくれたマシュチャン。

    ずっと忘れない。

    マシュチャンの話をこれからもたくさん聞きたいです。

    永花 ふう 2009/03/10 01:32

  • はとりさん、こんにちは

    続きを読んでくださり、ありがとうございます。

    感想を読み涙が出てきます。

    感想をくださる方は、いい人ばかりで、いつも涙が零れてしまいます。

    マシュは私の苦しい時を救ってくれた・・・
    なのに私はマシュの命を救えなかった・・・
    その後悔だけが心残りで、自分を責めます。

    それでも皆さまからの励ましの言葉で心の症状も軽くなり、通院は続けていますが、薬も一種類にまで減りました。

    回復するには、まだ時間が必要だと先生は言いますが・・・

    温かい言葉をかけてくださり感謝をしております。

    いつも、ありがとうございます。

    桜坂 爽 2009/03/04 17:00

  • はとりさん、こんにちは

    読み進んでくださり、嬉しいです。

    私は今までにワンちゃんと猫ちゃんを合わせると二十匹は一緒に暮らしてきましたが、水を怖がらなかった猫ちゃんはマシュが初めてでした。

    マシュ以外の猫ちゃんはシャンプーが大変でしたが、マシュは平気で湯船をジャバジャバして、シャワーも平気でした。

    私はマシュの死後、毎日シャワーで済ませ一度も風呂に入っていません。
    もう一生、我が家の風呂に入る事はないでしょう。

    マシュを想いだしてしまうから・・・

    じつは新マシュが来ているのです。
    (マシュと同じ月の生まれで故マシュが来た日と二日違いで来ました)

    なぜか毛が生え変わり、故マシュの毛色に似てきているのです。
    (初めての経験で理由は分かりません)

    そして水を怖がらず、私がシャワーを浴びていると平気で入ってきます。

    毎日故マシュの祭壇にお参りをしているのですが、新マシュだけが故マシュに供えている水を飲みます。

    他に一緒に暮らしている猫ちゃんたちは、けっして飲まないのに・・・
    不思議です。

    はとりさんの実家の猫ちゃんたちが、いつまでも幸せに暮らせますように・・・

    お祈りしています。

    ありがとうございました。

    桜坂 爽 2009/03/01 15:36

  • はとりさん、こんにちは

    わざわざ、お越しくださり光栄です。

    野良ちゃんがうじゃうじゃ・・・

    私も野良ちゃんに食事を与えていたのですが最近は来る子が減りました。
    野良ちゃんも住みにくい世の中になったのかと案じています。

    猫ちゃんたちがいっぱいの実家は素敵ですね。

    読んでくださり、ありがとうございました。

    桜坂 爽 2009/02/27 17:07

  • 小路さん、こんにちは

    五時五十分にメッセージが入っていました。
    急いで繋がらないか試してみましたが、だめでした。

    そして、ついには「まだるっこしいのじゃ~・・・辞めてやるのだ」も消えてしまいました。

    申し訳ありませんが、私には原因が分からないのです。

    また名前を変えて、こっそりとでもいいですから戻って下さいね。

    私は楽しみにしていました。

    寂しい思いは、もうしたくありません。

    待っています。

    桜坂 爽 2009/02/20 18:59

  • ソフィアさん、こんにちは

    私はマシュが亡くなるまではSF小説を書いていました。
    三部作で三作目を二十ページほど下書きしたところでマシュが天国へ旅立ち、その後は書けなくなりました。
    いつかは完成させたいのですが、遠い将来になりそうです。

    今は猫ちゃんの話ばかり書いていますので、どれでも読んでくだされば嬉しいです。

    少々忙しく、しばらくは執筆もできません。

    私は毎日マシュにお参りをして会話をしています。
    そして「コロちゃんと遊んでね」と声をかけました。

    いつか私が死んでマシュに会ったときに、マシュの周りに、たくさんの友達が居ると楽しいです。

    コロちゃんを失った寂しさは、なかなか薄れないと思いますが、そのうちに新しく一緒に暮らせる誰かが現れるといいですね。

    それまでは子供さんとの想い出をいっぱい残してください。

    わざわざ、ありがとうございました。

    桜坂 爽 2009/02/18 17:00

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