感想ノート

  • 蜜さん、こんばんは

    故マシュを知ってくださりありがとうございます。

    彼女は生まれながらに不幸だったのです。
    我が家に来てやっと楽しく暮らせるはずだったのに・・・

    優しい感想を読むと今でも涙が零れてしまいます。

    私と暮らしてきて一番長生きしたのはペコという名前でしたが19歳10ヶ月で召されました。

    叔母さんの家で21歳まで生きた彼女がいましたが・・・

    ぷーちゃんはペコと同じ歳で菜々実ちゃんはそれを遥かに上回る23歳とは驚きです。

    愛情と共にそうとう大切に育てられたのですね。

    蜜さんに感謝、感謝の念を天国から送ってくださっていますよ。
    人間にすると何歳になるのかわかりませんが23歳まで生きられると神に近い存在に思えます。

    二人とも蜜さんの両肩に乗って守護霊として蜜さんを守り抜くことでしょうね。

    私も非常にたくさんの不思議体験をしております。

    必ず二人は蜜さんと共にいますよ。

    家内も故マシュも早死にだったから早く生まれ変わってほしいと祈っています。

    今は生きていく気力もありませんが救急隊との戦いを継続しています。

    猫ちゃんが3人残って居ますし、みんな見送るまでは努力しなければいけません。

    ほんとうに故マシュを知ってくださりありがとうございました。

    桜坂 爽 2012/01/06 18:47

  • 桜坂さん、こんばんは

    現在160ページ、マシュちゃんが二度の手術を耐えぬき、階段を上りきり、桜坂さんのベッドに頑張ってたどり着いたところまで読みました。

    マシュちゃん、何て健気なのでしょう。

    桜坂さんがマシュちゃんを可愛くて可愛くて仕方がなかった様に、マシュちゃんも桜坂さんの事が大好きだったのですね。

    ここまで読んで、私もマシュちゃんが可愛くて可愛くて仕方がありません。桜坂さんが綴った「えへ」という表情も目に浮かぶ様です。これから更にマシュちゃんが辛い想いをするのかと思うと胸が痛みますが、マシュちゃんの生きた証を、しっかりと読み進めてまいりますね。

    奥様の事も何て言ったら良いのか、残念でなりません。マシュちゃんを読み切りましたら、そちらにも伺います。

    桜坂さんの体調は如何でしょうか?どうぞ無理をせず、ご自愛下さいませね。

    私自身の体調不良と、愛猫の旅立ちが続き、マシュちゃんの続きを読みに来るのが随分と遅くなってしまいました。

    昨年19歳でぷーちゃんを、23歳で菜々実を見送り、今はまだ若い陸の元気な姿に支えられています。

    年末に菜々を見送った時は息が出来ない程に泣きました。

    それでも、最後まで頑張ってくれた菜々の為に、私も頑張って行こうと思っております。

    どうか桜坂さんが少しでもお元気でありますように。

    蜜。

    如月 蜜 2012/01/04 23:34

  • メガネさん、こんにちは

    赤ちゃんおめでとうございます。
    子育ては苦労もありますが楽しいですよ。
    私も若ければもう一度してもいいかな。

    救急隊との話し合いや県の対応など全ての事実を落ち着いたら書くつもりです。

    救急隊は組織防衛で私個人に圧力をかけると同時に知らぬふりです。

    私にも元救急隊の方が組織防衛の実態を、消防と私の間を取り持ち救急隊の搬送ミスを指摘した役所の課長、それと事実を話す予定の警察官の法廷証言者が揃いましたが、最重要の執刀医が私の有利な証言はしませんと拒みました。

    今までの似た裁判結果では救急隊の過失は認められても医者が患者の結果が良くなったか分からないと証言すると無罪になっています。
    つまり私が負けです。

    裁判は諦めざるをえませんでしたが、後に執刀医から電話があり丸○市救急隊とは定期的に話し合いの場を持っており、今回の搬送には問題があると思うので透析患者の疾患者は総合病院へ運ぶよう伝える。そして県へも報告すると言ってきました。

    定期的に話し合いがあったということは医師が救急隊を擁護したのかもしれません。
    持ちつ持たれつでしょうか。

    後に連絡してきたのは、さすがに問題が大きいと感じたからですかね。

    考えると年間に全国で何百万件もの救急搬送が行われているのに、問題になるのはタクシーがわりに使うなとかで、搬送ミスが問題になるのは稀です。

    つまりは救急隊の組織防衛により隠ぺいされてきたのです。
    元救急隊員も話していましたが徹底しているそうです。

    そして救急隊員のレベルの低さにも驚きました。今は救急隊員でもまた消防隊に戻るのだから勉強も低レベルになっているのかもしれません。

    救急隊というと命を救う正義のイメージがありましたが、こんなにも不正義でわが身がかわいく事件を隠す恐怖的な組織だったとは・・・(個人としては立派に活動している方々のほうが多いと信じています)

    もし赤ちゃんに何かあった時には救急隊に連絡すると同時に主治医に連絡しなくてはいけませんよ。
    救急隊のみに任せてはだめです。
    私の得た教訓です。

    いつか事実を伝え記したいと思います。
    忙しいのにありがとうございました。
    メガネさんの言葉が力になります。
    感謝しております。

    どうぞ皆さん健やかにね。

    桜坂 爽 2011/10/08 17:37

  • のっちゃん、こんにちは

    そうっだのですか。
    フィラちゃんも天国へ昇りましたか・・・
    今夜のお参りの時に一緒にお祈りを捧げます。

    いつか心が落ち着いたら今回の出来事のすべてを書こうと思っておりますが、少し先になりそうです。

    とにかく救急隊の組織防衛に敗れました。
    弁護士さんと相談しながら闘いましたが個人の私では組織に勝てませんでした。

    救急隊の過失は認められても重要な法廷証言者である執刀医が私に有利な証言を拒みました。
    つまり過失があっても無罪ということになり私が負けます。

    つらい決断でしたが裁判は諦めました。

    新聞社に連絡をすると救急隊などとやり取りをした書類や公文書を取りに来るというので、コピーも残さず全て渡しました。

    もう疲れました。
    無力感と孤独、悔しさとやるせない思いが残り、悲しみと苦しみばかりですが・・・

    今は楽しみもなく無ですが、何かを見つける努力をしなければいけないですよね。

    ひろとちゃんも育ってきて楽しみですよね。でもそろそろ反抗期かな。
    どうぞこれからの長い冬に負けず、暖かく過ごしてください。

    本当にありがとうございました。

    桜坂 爽 2011/10/08 16:28

  • 瑠理子さん、こんにちは

    励ましの言葉をいただき感謝しております。

    学生生活は順調にいっていますか。
    社会に出ると様々な出来事が待ち受けています。
    今のうちにしっかり遊びましょうね。
    そして時々勉強しましょう。そうして自分の好きな長所を伸ばしましょう。
    気を付けてね。

    ありがとうございました。

    桜坂 爽 2011/10/08 15:58

  • 爽さん、なんて声を掛けたら良いのか…。

    奥様、大変だったんですね…。

    今日まで気付かず申し訳ありません!
    奥様の御冥福をお祈り致します。

    ファンメールを見て、ビックリしています。

    何故、ご主人である爽さんの話を聞かず脳外に運んでしまったのか。
    救急隊員に責任があると思います!
    助かる命だったかもしれないのに…。

    爽さん…気落ちしないで下さいと言うのは無理な話ですが、いつ死んでもいいなんて言わないで下さい。

    爽さんが亡くなってしまったら、悲しいじゃないですか!

    私はここで爽さんの作品に出会い、爽さんとこうやってお話させて頂いてますが、沢山助けて頂きました。

    コアの時も、爽さんに救われました。

    4月の29日にフィラも亡くなりました。

    悲しい事は沢山あるけど、死に急ぐことだけはしないで下さいね…。

    無理をせず、お身体大切になさって下さい。


    乱文で失礼します。

    海翔‐ヒロト‐ 2011/09/28 20:07

  • 爽さん、元気出して下さい。私は爽さんの味方です!!

    空野瑠理子 2011/09/11 19:29

  • みかさん、こんにちは

    突然に訃報など流し驚かせて申し訳ありません。
    長らく活動停止していたのでその報告のためでした。

    救急隊も毎日苦労していると思いますし、命を助ける為に努力してくださっていると感謝しております。
    ただ私の家内の時の対応が間違っていたのです。

    明後日やっと搬送した隊員本人と話ができるので彼がどうだったのか分かるでしょう。

    救急隊長や市の職員は搬送ミスを認めて和解を選択できないのかとか言っていますが、残念ながら彼らには権限がありません。

    問題は管理職の担当長です。
    今では私がイエスと言ったから搬送したのだと彼は作り話まで語り始めました。

    官僚になると給料もいいし自分の保身ばかり考えるようになるのでしょうかね。

    私は営業所長をしていた時代に部下がミスをすると自分のミスと捕らえ部下を連れて謝罪にいきましたが・・・
    官僚には無理なようです。

    みかさんも今後はどんどん忙しくなってきますし、自分の時間を有効に大切に使ってください。

    問題が解決し内面が回復したら日記の方へお伺いします。
    まだまだ私の経験で話したい事があったのですから・・・

    どうぞ体調に気をつけて励んでください。
    ありがとうございました。

    桜坂 爽 2011/08/21 17:35

  • ハラグロさん、こんにちは

    ほんとうにお久し振りです。

    本当だったら助かるはずの命であった。
    救急隊員が私の話しさえ聞き入れてくれれば・・・
    私は今、正直に言うと救急隊を憎んでおります。
    もちろんすべての救急隊員ではありません。

    ほとんどの救急隊員は正常に活動し努力し困難な任務をこなしてくださっていると感謝しております。

    ただ今回の救急隊員はどうだったのか疑問です。
    明後日ようやく直接本人と話ができますので彼の力量が確認できると思います。

    問題はこの問題を葬ろうとしている管理職、つまり官僚です。
    解決可能かどうか分かりませんが、徹底抗戦するつもりです。

    結果が良き方向に進み私が回復すれば、またお伺いしたいと思います。

    いつもほんとうにありがとうございます。

    桜坂 爽 2011/08/21 16:51

  • オサコさん、こんにちは

    ご心配をかけて申し訳ありません。
    私は奇跡的に一命を取り留めた家内をどうにか生かせてやりたい。
    意識は不十分でも車椅子生活までには戻してやりたいと毎日病院へ通い努力しました。

    しかし結果は無常なものでした。

    家内を搬送した隣の○亀市の職員も搬送ミスを認めているのに(ただし救急隊とは関係ない課長です)救急隊は認めず最近では私が運べと了解したのだと嘘までつき始めました。

    まったく天に唾する行為なので私は徹底的に闘う決心をしております。

    亡くなった友人(外国人)と約束していることがあるので果たしたいと考えていましたが、どうなることか・・・

    とにかく毎日生きていくのが今は疲れます。
    きつい薬を飲む日以外は充分な睡眠も取れません。

    自分がこれからどうなるのかも分かりません。

    励ましの言葉に感謝しております。
    ありがとうございました。

    桜坂 爽 2011/08/21 16:38

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