感想ノート
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桜坂 爽 2008/10/13 16:12
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桜坂さん、こんばんは
素敵なレビューと暖かい感想をありがとうございます
天国…のタイトルが気になり、こちらをぜひ読ませて頂きたいと思い、伺いました
表紙だけで、桜坂さんの深い思いが伝わります。
完読したら、またぜひ伺わせて下さいねキミエ 2008/10/12 22:26
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感想有り難う御座いました
この作品は桜坂さんの作品だったのですね
【元自殺志願者】ネタの尽きない悲劇の人生も最後は奇跡に変わる！←を綴っている時に読ませて頂いておりました
あたしは愛犬がいるので気持ちが良くわかり涙でボロボロになりました
今後は是非桜坂さんの他の作品も読ませて頂きたいです†maria† 2008/10/12 17:38
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ふぅあ＆なみさん、こんにちは
マシュを読んでくださり、ありがとうございます。
新しい作品を書いていましたが、短編なので一気に書き上げました。
一度、読み直して校正しなければいけないところがあるか確認すれば、また読みに、お伺いします。
感想、とても嬉しかったです。
生前のマシュを見てほしかったです。
来ていただき、ありがとうございました。桜坂 爽 2008/10/06 18:17
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こんにちわ！ ５７ページぐらいまで読ませていただきました。
マシュは、他の猫とは違う個性的な猫だったのですね。（暑がりとか葉っぱが好きとか）しかも狸っぽいとのことで、マシュの顔を想像してみたりしています。
もし私も桜坂さんのご近所さんだったなら、マシュに会いに行きたかったです。
マシュが、玄関まで見送り＆迎えに来てくれる姿は感動的ですね。マシュは桜坂さんのことが大好きで、桜坂さんも同じぐらいマシュのことが好きだったのですね。
また続きを読んだら感想を書き込みます！ふぅあ＆なみ 2008/10/06 16:35
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メガネさん、こんばんは
ファンメールで配信しましたが、昨夜マシュの灯篭が点灯してマシュを感じました。
同時に昨日は私の診察日でして、先生の前で泣いてしまいました。
でも今後、薬は予定通り減らして、回復に努めます。
二度も読んでくださり、ありがとうございます。
マシュも喜んでいるでしょう。
一年が過ぎた今日から例の話を書き始めました。
明後日は、マシュの永代供養をしている納骨堂へお参りに行ってきます。
納骨堂のある寺は標高が５００メートルの台地状の山の中腹にあります。
周辺では、はったけが採れるのですが、採った経験者に場所を尋ねても誰も教えてくれません。
みんな、それぞれ秘密の場所があるようです。
まったけ無理なら、はったけでもいい・・・
悔しいですが、素人には発見不可能かな。桜坂 爽 2008/10/03 21:08
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投票ありがとうございました。
私も投票させてもらいました。
やっぱり、マシュのことをたくさんの人に知ってもらって、もっと命について考えてほしかったからです。
これからもお互いのんびり行きましょうね☆梨美 2008/09/30 21:44
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逢衣香さん、こんにちは
わざわざ、こちらに返事をありがとうございます。
続きは、また読みに、お伺いします。
またマシュのことは、いつでも宜しいので読んでやって下さい。
マシュの名前を知ってもらえただけでも嬉しいです。桜坂 爽 2008/09/28 15:39
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朝日みかさん、こんにちは
マシュを読んでくださり、そして温かい感想をいただき、とても嬉しいです。
猫ちゃんを１６匹も飼っておられるのですか。
私の知り合いにも捨て猫を拾っては飼い、その猫が赤ちゃんを産んだりして、現在そのくらい飼っている人が居ます。
それだけ居ると大変ですよね。
私は犬と猫を合わせて今まで二十匹ほど飼ってきましたが、現在は猫ちゃんが三匹だけです。
以前は野良猫ちゃんにも食事を与えていたので、多い時は４、５匹の野良ちゃんが来ていましたが、今は一匹だけです。
野良ちゃんは危険が多くて、あまり長生きはできないようです。
私は、みかさんを尊敬します。
猫にとっては神様です。
逆に猫や犬を平気で捨てる人は、地獄に落ちて欲しいです。
１６匹の猫ちゃんの恩返しが、みかさんに訪れることを願っています。
マシュも、みかさんのような人に知ってもらえて幸せだったでしょう。
ほんとうに、ありがとうございました。桜坂 爽 2008/09/26 16:43
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感想を書きに来るのが大変遅くなりましてすいません。
一ページいっぱいに、桜坂さんのマシュちゃんへの愛情と思い出が溢れていて、読んでいるうちに暖かさと切なさでいっぱいになりました。
マシュちゃんは、桜坂さんの思いやりや愛情を受けて、絶対に幸せでしたよ。
持論ですが、往生に年数は関係ありません。生きてるうちにたくさん愛情を貰ったならば、きっと形や場所を変えて、マシュちゃんは桜坂さんに会いに来ると思います。
私の家でも、今１６匹の猫を飼っています。いずれも捨て猫を保護して、そのままうちで…という猫達です。
今うちに居る猫達全員に、桜坂さんがマシュちゃんに向けたような愛情を注いでいきたいなと思います。ASMK 2008/09/25 21:49
mariaさん、こんにちは
マシュを読んでくださっていたそうで、嬉しいです。
マシュの名前を知ってくれただけでも満足なのに、他の作品も目を通していただけるようで、ありがたく思います。
私も以前に「ネタの尽きない悲劇の人生も最後は奇跡に変わる」を読んでみようと思ったのですが、最初のイントロを読むと怖そうだったので、見送りました。
私は小さい頃から、怖がりなのです。
病気やら手術やら経験し、体質も虚弱でしたし、心霊体験も多く経験していて、心底、怖がりなのです。
でも、がんばって読んでみようと思いますので、今から本棚に入れて、少しずつ読んでみます。
また読み終われば感想を書きますので、お待ち下さい。
私は、もしも娘が死んだ場合、それが他殺でも自殺でも病気が原因でも書く勇気は出ないでしょう。
マシュを書くのさえ、涙を流しながら、ただ日記を書き写したようなものです。
子供さんのことを書くことは、相当な気力が必要だったと感じます。
私はマシュの死後、祭壇を作り、毎日、夕方に欠かさず、お経を唱え、お参りをしております。
マシュと同列にはできる訳がないと思いますが、昨日お参りしたときに、子供さんの安らかなることを一緒にお祈りさせていただきました。
天国でマシュと遊んでくれていればいいなぁと思います。
これからも宜しくお願いします。