感想ノート
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桜坂 爽 2008/09/09 16:48
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桜坂さん 始めましてとこんばんゎです。
感想を頂きありがとうございます。
読ませて頂きました。
最後は、泣けてしまいました。
読んでいると、桜坂さんの悲しみが伝わって来て、自分の事の様に思えました。
文章が下手なので、上手く書けませんが…
マシュちゃんが亡くなったのは運命です。
誰の責任でも無いです。
だから、悲しまないで、思い出に縋り過ぎず、前向きに生きて、マシュちゃんの分も長生きして、様々な経験をなさって下さい。
(感想になってなかったらすみません)
動物が好きなので、他の作品も後程読まさせて頂きますね☆翠葵 2008/09/08 23:38
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篠原祥さん、こんにちは
私は今までにワンちゃんと猫ちゃんを合わせて二十匹くらい飼ってきました。
ただマシュは私の苦しみを救ってくれたのでした。
なかなか立ち直れないものです。
私は本気で死ぬつもりで、準備まで始めたのですが、とりあえず病院の治療を受けました。
治療は現在も続けていますが、薬が徐々に減ってきて回復してきています。
それでも毎日何度かマシュを想い出しては涙が零れますし、無意識に名前を呼んでいます。
「マシュの想い出」の方に書きましたが、どうにか少しずつでも前へ進んで行こうと思います。
祥さんの優しい心を、いつまでも大切にしてください。
今朝の書き込みの後、祥さんの作品の短編を本棚に入れています。
また読ませていただきます。
あとのは正直迷っています。
まるに暴のコメディらしいので・・・
ごめんなさいね。
今日は今からお参りをするので、明日にでも読んで、そちらに、お伺いします。
(マシュは柴犬ちゃんを怖がってないと思いますよ。レトリバーの大きな犬も平気だったので)桜坂 爽 2008/09/07 16:43
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篠原祥さん、おはようございます。
マシュを読んでくださり、ありがとうございます。
そうなのですか・・・
かわいそうでしたね。
それなのに励ましの言葉をかけていただき感謝しております。
私は毎日、夕方にマシュの、お参りをしていますので、今日の、お参りをする時に、柴犬ちゃんの、お祈りを一緒にしておきます。
マシュはワンちゃんを全然怖がらなかったので、天国で一緒に遊んでいるかも知れませんね。桜坂 爽 2008/09/07 10:17
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ヨシモさん、こんにちは
マシュを読んでくださり、ありがとうございます。
マー君の作者さんなのですね。
よく感想ノートの書き込み欄で拝見しました。
確か推薦されたこともあったですよね。
私は子供の頃から霊と出会い、何度も霊に襲われたこともあります。
もちろん金縛りになった経験もあります。
そのうえ、ある身近な人が亡くなった後、その夫とお母さん、おじさん、おばさんと次々と一緒に連れて行かれて、僅かな期間に何度も葬式がありました。
それには、長くなるので書けませんが、理由が存在しました。
そして私にも二度ほど誘いに来ましたが、どうにか今は来なくなりました。
まだ他にも体験が多くあり、その経験をホラーとして書こうかと思ったのですが、やめました。
また現れると怖いのです。
だから書く勇気がありません。
なるべくホラーも読まないようにしているのです。
読むと感覚が鋭くなって、霊を感じてしまうのです。
ヨシモさんが、ホラー以外の作品を書かれた時は、ぜひ読みたいと思っております。
マシュ・・・知ってくださり感謝しております。桜坂 爽 2008/09/04 16:47
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はじめまして。プロフから拝見して飛んできた者です。
今途中まで読ませてもらいましたが、桜坂も辛かったでしょう。
マシュとの思い出は桜坂さんの中で複雑に絡み合ってるんですね。
出会いがあるってことはいずれ別れがあるわけですが、私もきっと強い人間ではないので、こうして日常を過ごしてる中でいきなり別れがおとずれたら、耐えられるかわかりません。
長くなりましたが、続き読ませてもらいます。
読み終わったらまたこちらに来ます。ヨシモ 2008/09/03 20:29
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芳月結菜さん、こんにちは
マシュを読んでくださり、ありがとうございます。
マシュを知っていただけて、マシュともども嬉しく感じています。
全然、安っぽくなんか聞こえません。
とっても、ありがたい言葉です。
マシュを傍に感じていただけるなんて・・・
そのように言っていただいたのは初めてです。
すごく嬉しくて、心から感謝しています。桜坂 爽 2008/08/31 17:22
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桜坂さん。私のお話に感想をくださり、ありがとうございました。
プロフィールを拝見したところ、このお話にとても思い入れがあるようだったので、読むことにしました。
私は、ネコを飼ったことがないので、ネコの生活などは全くわからなかったんです。ですが、このお話を読んでいると、本当に自分の傍にマシュがいるようで……。
玄関で出迎えてもらえた時は嬉しかったですし、痛々しい足音が聞こえた時は、嬉しいような、悔しいような、複雑な気分でした。
私が何を言っても、きっと桜坂さんの傷は癒えないでしょうし、安っぽく聞こえてしまうだけな気がするので、この辺りでおしまいにしますね。
マシュのお話を書いて下さりありがとうございました。芳月結菜 2008/08/30 20:29
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大林森さん、こんにちは
こんなに丁寧に読んでくださり、ありがとうございます。
森さんのコメントに涙が出てきました。
マシュも幸せです。
こんなにも、よく知ってくれるなんて・・・
マシュの表情や心まで読み取っていただき、感謝しています。桜坂 爽 2008/08/26 16:50
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桜坂 爽さん
こんばんは 木林森です。
やっとの想いで
146ページまで読み進みました。
今、泣きながら感想文を
書いています。
読むのが辛かっです…。
でも、それ以上に書いている桜坂さんが辛かったでしょう……。
マシュちゃんが桜坂さんに「ニャ〜ン」と話かけている時には、マシュちゃんの表情が、笑顔だったかのような情景が浮かんで来ました。“大好きなんだ、マシュちゃんは桜坂さんの事を「好き好きぃ〜」って言ってるんだ”…と、そう感じました。木林森 2008/08/25 23:12
翠葵さん、こんにちは
マシュを知ってくださり、ありがとうございます。
そして、ありがたい言葉に感謝しています。
翠葵さんの、おっしゃるように、できるだけ前を向いて進んでいけるように努力します。
これからも、宜しくお願い致します。