感想ノート
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さくら* 2008/08/01 11:34
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他の短編にも感想ありがとうございます!
愛犬のチャムにはお墓がないのであまりお祈りとかができませんでした。桜坂さんにうちのチャムのことまで祈っていただけて…本当にうれしいです!ありがとうございます!
チャムの生まれ変わりが弟かもしれないとは思ったのですが弟が生まれてからだったので、弟が生まれて安心したという感じなのかなと解釈しています。
お仕事頑張ってくださいね☆ひなつ 2008/08/01 00:27
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私も夏は苦手です(x_x;)
唯一好きなのは、地元の花火大会くらいです(^-^)
海やプールもここ何年かは行っていません^^;
そうですね、私も猫ちゃんや爽さんとお会いしてみたいです=^ェ^=
ゆうこりんは人見知りしないので、きっと爽さんも気に入ってくれると思います(^ω^)
最近は夏バテか、あまり具合が良くないので、小説の更新が遅れてしまっています(/--)/≡□
爽さんも、お体に気をつけて、無事お仕事終わらせてください(^○^)/~ステラ・ボナセーラ 2008/07/31 19:34
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黒雪さん、こんにちは
感想文を泣きながら読んでいます。
マシュを知ってくれて、ありがとうございました。
確かに、今まで飼ってきた猫ちゃんの中には、年寄りになり、いつの間にか居なくなり、帰ってこなかった猫ちゃんも居ます。
死ぬのを見られまいとしたのだと思います。
マシュは最後まで生きる努力をしてくれました。
もし安楽死を選択していたら私も死んでいたと思います。
マシュの生きる努力により、私も、どうにか生かされているのです。
今でも時々死にたくなりますが、治療を続けながら回復する努力をしています。
昔は死ぬのが怖かったのですが、死んだらマシュと会えると思うと、今は怖くありません。
励ましの言葉、ありがとうございました。
心から感謝しています。桜坂 爽 2008/07/31 16:32
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さくらさん、こんにちは
わざわざ教えてくれて、ありがとうございます。
早速、読みにお伺いします。桜坂 爽 2008/07/31 15:55
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完読しました。
ここまで心を通わせられるなんて、本当に特別な猫だったのですね。
ご両親の入院や生活不安で心配事の絶えない桜坂さんが、マシュちゃんを心の拠り所にしていたように、マシュちゃんもまた、桜坂さんは全てを預けられる存在だったのでしょうね。
親とも、仲間とも思っていたのかも…。
壮絶な闘病生活の中で、マシュちゃんはシンプルな程、生きる事に懸命でしたね。
猫は病気をしたり死期が近くなると姿を隠したがるそうですが、マシュちゃんは最後の日まで桜坂さんに寄り添うようにして頑張ったのですか。
その姿を見習わなくてはいけませんよ。
自殺などの、後ろ向きな考えは追放しなくては。
これだけ縁が濃かったんですから、来世でもまたマシュちゃんに逢えますよ。
だから彼女が迷わないように、桜坂さんが少しずつでも明るく笑えますように。
応援してます。黒雪 2008/07/31 05:38
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さくら*です。
作品★完結したのでお知らせに来ました!!
爽さんの期待に沿えた作品にはなってないですが…
よければ読んでください
さくら*も爽さんの作品読みますねさくら* 2008/07/30 17:29
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空野瑠理子さん、こんにちは
わざわざ、伝えていただき、ありがとうございます。
本棚に入っていて、完マークが出たので知っているのですが、仕事で、バテバテでまだ読めていません。
もう少しすると、暇になると思うので読みに、お伺いします。桜坂 爽 2008/07/30 16:59
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ステラさん、こんにちは
仕事の現場は四十度くらいあり、もうへとへとです。
去年の今頃はマシュが闘病生活でした。
私は、もう夏が大嫌いになりました。
半年も一緒に居るのに、まだケンカをするのですか。
マシュは私がバックについていた事もあるのかも知れませんが、クロが一度だけパンチを放っただけでした。
その後は、クロも相手にしないだけで、ケンカはしませんでした。
もともと家で居た猫ちゃんのほうが威張りますが、半年を過ぎているのに、まだ気に入らないとは・・・
何が原因でしょうかね。
一度全部会いたいですね。
そして、猫ちゃんと話をしてみたいものです。
魅力的な「ゆうこりん」にもね。
もう少ししたら、手持ちの仕事が終わるので、また「えりなちゃんとシロ」読みに行きます。桜坂 爽 2008/07/30 16:41
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桜坂さん、おく逆小学校完結したよ(^O^)/
空野瑠理子 2008/07/30 02:10
さくら*ですv(∪")
たった今、読み終えました…
読んでからお礼を書こうと決めていたので。
どれだけ爽さんがマシュを思っていたかが伝わり、
泣きながら、読んでしまいました。
さくら*も、昔猫を飼っていました。
捨て猫でしたが家族であり、悩んだ時は友達のようでした。
最後まで希望を捨てない二人の姿が、
心に響きました。
必ずマシュは生まれ変わりますよ!!
それだけ深い絆が二人の過ごした時間にはあるんですから…
長々とごめんなさい。
生きる素晴らしさを心から感じる作品でした。
ふろむ★さくら*