感想ノート
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桜坂 爽 2011/08/21 16:22
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ふうさん、こんにちは
ほんとうにありがたい言葉をいただき感謝しております。
私は多趣味でいろいろ活動してきました。
特に力を入れていたのは子供たちや年を召された方のトレーニング方法や栄養の取り方などをトレーニング室でアドバイスすることでした。
しかしもう疲れました。
仕事も再開しないと生活ができないのですが、今は救急隊との闘いがどうなるかです。
猫ちゃんは順次寿命がくれば見送ることになるでしょうが、心配なのは娘だけです。
先がどうなるのかは分かりません。
ほんとうにありがとうございました。桜坂 爽 2011/08/21 16:13
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ごめんなさい。
字数がオーバーしてしまいました。
救急隊のことは、私も許せません。
初めてお話を聞いた時から、怒りを抑えることも出来ないくらいです。
爽さんとともに戦いたいとは思っていても、現実には何も出来ませんが…、私はずっとここにいます。
吐き出したいお気持ちも、私が全て受け止めます。
どうか、ご無理なさらないでください。
一日でも早く、爽さんのお心が安らぐ日が来てほしいと、願っています。
長文、失礼しました。MiCa 2011/08/17 17:46
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爽さん、ご無沙汰しております。
そして、こちらに伺うのが遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。
今、爽さんからのファンメールを読みました。
正直、悔しさに言葉が浮かんできません。
奥様が倒れられてから、懸命に看病されていた爽さんのお気持ちを思うと…。
悔しくてなりません。
私のところに来てくださって、その時にお話を聞いて以来、ずっと奥様の一日も早いご回復を心から願っておりました。
奥様が手術を受けられるということをうかがって、ただその成功を祈っていました。
爽さん、どうか許してください。
私が苦しい時はいつも、爽さんに救っていただいたというのに、今こうして、爽さんを支えることの出来ない私は…、遠くから、爽さんのお気持ちが少しでも楽になるようにと、それしか祈ることの出来ない私は…、弱い人間です。
本当にごめんなさい。
ですが爽さん、私は思うのです。
奥様の為に、看病に通っておられたこと、少しでも状況が改善するようにと、奥様のことを想ってずっと努力されていたこと、…そんな爽さんのお気持ちは、きっと奥様に届いていたのではないかと。
状態が思わしくなかったとしても、望んでいた結果ではなかったとしても…、爽さんの大きな愛を、奥様はきっと感じ取っておられたのではないでしょうか。
私も、過去に大切な人との別れを経験し、何度も死のうとした人間です。
偉そうなことを言える資格などありません。
奥様の看病の間も、爽さんはきっと誰よりも頑張っておられたのだと思います。
もう、無理に頑張る必要などないのです。頑張りすぎる必要はありません。
ただ、マシュちゃんや奥様が今、望んでおられること…、それだけはどうか、忘れないでください。
私の我が儘を言わせていただけるとしたら…、もっともっと爽さんといろんなお話をさせていただきたいです。
もちろん、爽さんのお心に余裕が生まれた時で構いませんが…。MiCa 2011/08/17 17:45
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ご無沙汰しております。
幾月かぶりにサイトを開いて、メールを拝見し……桜坂さんの心中をお察しすると、言葉が浮かびませんでした。
奥様の突然のご逝去に、どれほど……
その上誰よりも優しく心と命を深く見つめる桜坂さんを、こんなにも苦しめている事情、
申し上げてよい言葉が見つからないです…
…どうか、どうか、ご自分を大切になさっていてください。
とてもお苦しいと思います。
勝手な申し上げとも思います。
けれども、桜坂さんには、こうして桜坂さんの安穏を心から願う人間が少なからずいることを忘れないでいてほしいです。
このマシュちゃんの感想に、あえて想いを残させていただきました。
もし不適切であれば削除してください。
私は桜坂さんに幾度となく助けられました。
願うしかできない無力な私ですが、奥様のご冥福と、…桜坂さんの御心が守られますよう、真に祈っております。ハラグロ 2011/08/14 06:46
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こんばんは
ご無沙汰をしています。
時間ができ久しぶりに野いちごさんを訪ねてみれば――
思い掛けない悲しいニュースに、ただただ胸が張り裂ける思いです。
どうしてそんな事になってしまったんでしょうね……
悔しいですね、本当に悔しいです…
その日に一体何があったのか? なぜその選択だったのか?
なぜ消えるはずではなかった命の燭が消える事となってしまったのか?
あちらの方々がそれらの問題と真摯に向き合い、何より桜坂さんの奥様に対して謙虚に向き合い、医療人を名乗るに恥じない態度を見せて下さる事を切に願っています。
桜坂さんには娘さんがお二人いらっしゃるのですね。
仕事を辞めての献身的なお姿は、やはり桜坂さんご夫婦のお子様だな、と迷いなく頷くところです。
桜坂さん、命の尊さを誰よりも知る桜坂さん。
私自身、ネガティブな意味を含まないまでも、「いつ死んでもいいように生きなくては」と思いながら生きて参りました。
けれど本当に愛する人が現れた時、「この人に寂しい思いをさせるなら、私は死ねないな」と思うようになりました。
私も桜坂さんを信じておりますよ。
――とはいえ今はどうか無理をなさらず、今そうして下さったように、辛い気持ちをどんどん吐き出しに来て下さい。
思わずこちらに書き込みをしてしまいましたが、不都合あれば遠慮なく消して下さいね。
お邪魔いたしました。パンダオサコ 2011/08/11 23:56
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爽さん
こんばんは
2通目のメールも拝見させていただきました
責任
心の傷
いろんなことを、考えさせられます
爽さん
『娘が大丈夫になったら』
その日は、来ると思いますか?
もし、来たとして
また爽さん自ら、娘さんに『喪失』の荷物を負わせるおつもりですか?
爽さん
傷と共に
人は生きていくのですよ
信じるものが何ひとつなくても
誰に負けようとも
脱け殻になろうとも
それでも、
ただ、生きていてください
マシュちゃんや奥様
愛する命を願ったように
在ってください
爽さんを信じております永花 ふう 2011/08/11 22:39
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お久しぶりです
メール拝見させていただきました
今生きている人は今できることをします
仕事だとかしないといけないとゆう気持ちで命を助けているのではないと思います
人は責任を感じて後悔し、同じ事を繰り返さないようにと日々頑張っているのだと思います
人に頼るとゆうことはこうゆうことだと思います
誰しも完璧ではない
偶然と必然
一瞬の判断を間違えてしまう
後悔先に立たずだと思います無麗あやめ 2011/08/11 11:27
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何回もすみません
永花です
先ほどは
いっぱいいっぱいになり、言葉足らずのコメントでした
申し訳ありません
爽さんは
出来るだけのことをされました
立派だったと心から思います
先ほどのコメントの件
亡くなった脳梗塞の方の話をさせてください
こちらの方は一度目、外出先で倒れ救急車を呼んだ時、主治医の居るわたし共の病院に救急隊の方から速やかに電話があり、受診の運びとなりました
熱中症でしたので、本来、内科なのですが、主治医の先生が『診察する』と判断されました
診察後はきちんと
『今後の治療方針』をご家族と話し合いをして
本人、ご家族の不安もあったため入院にてゆっくり休んでいただき、回復を待ち退院となりました
数週間後
ご家族から電話があり
『寝ていて起きない、また熱中症かも知れない』との由。
様子を伺ったら、脳梗塞が疑われたため、速やかに救急車を呼び、処置を受けるよう主治医の指示があり、申し伝えました
その患者さんは救急車にて、総合病院に入院、ICUに入りました
ご家族の方が主治医の先生に経緯のご連絡をくださったので、総合病院に搬送されたと同時に、患者さんの情報を提供
連携しつつ、治療を行いました
しかし、10日後そのまま亡くなりました
『寝ていて起きない』
そう電話してくださったご家族
動けない患者さんを『寝ている』と思い、約半日、そのままにしておいたとのことで
その罪責感にずっと苦しんでおります
もう少し長く、入院させていたら……
わたしもつい、そう思ってしまいます
ご本人もご家族も
大変な思いをされていた時
何も出来なかったと
後から後から
いろんな思いがこみ上げます
爽さん
上手く言えなくてすみません
ただ
悔しいです永花 ふう 2011/08/10 23:42
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爽さん
こんばんは
ファンメール拝見しました
……あってはならないことです
悔しさでいっぱいです
……こちらに書き込みしてしまい、申し訳ありません
先日、わたしの病院の患者さんが道端で熱中症で倒れたことがありました
結局、脱水からの脳梗塞で、その患者さんは亡くなりました
悔やまれて仕方ないです永花 ふう 2011/08/10 21:20
あやめさん、こんにちは
人の命を左右する仕事をしている以上あやふやな気持ちで仕事をしているとは思いませんが、なかには勉強不足や自分の思いこみ、また聞く耳持たずの人間も居るかもしれません。
完全な人は居ないかも知れませんがより良い選択をする柔軟なさは必要だと思います。
家内は結果的に良くない人と経過が重なり亡くなりました。
残念ですが運命でしょうか
ありがとうございました。