感想ノート
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ステラ・ボナセーラ 2008/07/15 04:07
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桜坂さん!新作おく逆小学校スタートしたから良かったら来てね良かったらおく逆小学校に桜坂さんとマシュ登場させるよ~!
空野瑠理子 2008/07/14 20:06
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ここちさん、今マシュを見たら、こちらにも感想を、わざわざ書いていてくれたのですね。
今、足跡帳に書き込みをしたところです。
本当に、マシュを多くの人が知ってくれて、嬉しかったです。
表紙だけでもいいのです。
マシュを知ってさえくれれば・・・
厳しい闘病生活を必死に生きようと努力したマシュを知ってくれるだけで嬉しいのです。
次からは、足跡帳に、お伺いします。桜坂 爽 2008/07/14 16:08
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咲雪さん、こんにちは
そうだったのですか・・・
悲しい出来事を想い出させて、ごめんなさいね。
それなのに、わざわざマシュの作品に書き込みを、ありがとうございました。
私はマシュの名前を知っていただけただけでも嬉しいです。
また、お会いしましょうね。桜坂 爽 2008/07/13 17:34
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アキハルさん、こんにちは
お名前変更をされたのですね。
そうだったのですか。
悲しい出来事を、想い出させて、ごめんなさいね。
それなのにマシュを知ってくれて、ありがとうございます。
ありがたい言葉です。
心に留めておきます。
それから「四季」は、まだ本棚に入っていて、見ると更新が進んでいたので、読みに、お伺いします。
また、お会いしましょうね。桜坂 爽 2008/07/12 10:47
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空野瑠理子さん、こんにちは
分かりました。
今、読みかけの作品があるので、終われば、また、お伺いします。桜坂 爽 2008/07/11 14:16
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桜坂さん、読みに来てくれてありがとね。明日、またまた新作公開するので良かったら読みに来てね
空野瑠理子 2008/07/11 00:33
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都桜花さん、こんにちは
マシュを知ってくれて、ありがとうございました。
ありがたい言葉です。
そのように努力します。
ただ発病した日が近づいて来て、どうしても想い出してしまい、心が沈んでいます。
桜花さんは、どのくらいの年齢か分かりませんが、まだまだ未来の時間を、たくさん持っておられるのだと思います。
希望の見える詩・・・
完成したら、ぜひ伝えてくださいね。
読みに、お伺いします。桜坂 爽 2008/07/10 17:25
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桜坂さん、こんばんは。
私の詩にコメントしてくださってありがとうございました。
とても愛していた猫さんだったのですね・・・。
悲しい思いでもあると思いますが、マシュちゃんとの楽しい想い出を思い出しながら過ごしたら良いのではないでしょうか?
そのほうがきっと、マシュちゃんも天国で喜んでくれると思います。
今度は桜坂さんのおっしゃる通り希望の見える詩を書きたいと思います。闇那 2008/07/09 20:27
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あくびさん、こんにちは
言ってくれている事は、何となく理解できるのですが、どうすればいいのか分かりません。
しばらく仕事が忙しいので、時間ができたら、一度、前半部分をゆっくりと読み直します。
ただ、マシュの発病した日が近づいてきて、心が沈んでいるので、また精神的に落ち着いた日に読んでみます。
何度も何度も、ありがとうございます。
あくびさん、ほんとうに、お世話になります。桜坂 爽 2008/07/09 15:57
こんにちわ、爽さん。
芥亜です、シロとえりなの話にコメント頂いておきながら、今までこちらに感想を書けなくてすいませんでした。
マシュが亡くなってしまったあたりから、涙が止まりません。亡くなってしまい、それを悲しむ爽さんの気持ちが痛いほどわかり、感想を書きながらも涙を拭いています。
私の家で飼っていた真っ白な猫のちびを思い出してしまいました。
ちびは老衰でしたが、私が産まれる前から家に居て、私のことを自分の子供の様に優しくしてくれました。私がまだ幼かった頃、私が泣いているとすぐに飛んで来てくれました。父や母に叱られて泣いていた時には、両親どちらかに噛みつくこともあったそうです。ちびが亡くなった日は家でも学校でも、所構わず泣きました。
爽さんは今でも悲しいですか?涙は出ますか?悲しい時はとことん悲しみましょう、と言いたいところですが、悲しんではいけません。マシュが心配して天国に行けないでいるかもしれませんよ。悲しむこと=マシュを忘れない、ではありませんよ。楽しんでいても、お風呂に入っている時もマシュを覚えておくことは出来ます。悲しみは1割だけにして、後の9割は納骨のように、何かに託して川へ流してみてはどうですか?憂鬱な気分も一緒に、思い出の場所などから、文字通りに風船で飛ばしてみてはどうですか?
温暖化とは言えども、生と死の世界は循環しています。望もうが、望ままいが、若くして亡くなったマシュは、もうすでにどこかで産声をあげているかもしれませんよ☆
長々と失礼しました(^_^;)でも、1匹の猫にそれだけ感情が溢れてしまうというのは、まだお若いんですね。
隣県に住んでいるので、一度お会いして、マシュやうちの子たちのお話をしてみたいです(^O^)/