感想ノート

  • 夕心さん、こんにちは

    女性は、恋をすればするほど美しくなります。
    容姿も心も素敵に変身していくように見えます。
    力を込めて、扉を押し開いて下さいね。
    絶対に輝く未来があると信じて・・・
    信じていれば、花は開きます。

    マシュのことを知っていただくのは、少しずつでもいいですよ。
    私は、マシュが生きる努力をしてくれたことを、知っていただけるだけで、望みが叶うのです。

    ありがとうございました。

    桜坂 爽 2008/06/17 15:53

  • 育未さん、こんにちは

    私は、マシュを知っていただければ、それだけで満足なのです。
    生きようと努力した姿を読んでやってください。
    少しずつでよろしいので・・・

    私は読むだけの毎日ですから、また、お会いするかも知れませんね。

    桜坂 爽 2008/06/17 15:44

  • 世羅さん、こんにちは

    私は、この伝記を書いてからは、もう何も書く気力が無くて、読むだけですから、また、どこかでお会いするかもしれません。
    よろしくね。

    桜坂 爽 2008/06/17 15:39

  • 瑠奏さん、こんにちは

    何があったのかは知りませんが、また、落ち着いたら、お願いします。
    わざわざ、ありがとうございました。

    桜坂 爽 2008/06/17 15:36

  • おじゃまします。

    私のノートにきてくださってありがとうございました。

    時間のない私なので、のんびりになりますが、読ませていただきます。

    美登利 2008/06/16 21:40

  • こんにちは

    作品読ませていただいています。少しずつなので完読までに時間がかかりそうなのですか…

    この感想ノートを見てもマシュちゃんがどれだけ想われていたのかがよく分かります。

    マシュちゃんは幸せだと思います。辛い目にあっていたとしても…


    私も頑張ろうと思います。
    思いを伝えて中途半端になってしまっていて…勉強も部活もそれこそ作品を書くことさえも出来ませんでした。

    でも、あのコメントを見て外も中も綺麗になるため頑張ろうと思い始めることができました。


    本当に、本当に、ありがとうございました。

    夕心 2008/06/16 21:21

  • タスクさん、こんにちは

    タスクさんからの感想文で涙が止まりません。
    私はマシュの生きた事実を知っていただけただけでも満足なのに・・・

    私は、大賞に応募していますが、それは、もしも運良く出版でもしていただけたのなら、マシュの生きた証を残せるし、知っていただけると思ったからです。
    それ以上の欲は、ありませんし、書くのは、この作品が最後かも知れません。
    今は、何も書く気力は、ありません。

    私は、メモのような日記を書いていましたが、マシュの伝記に、すべてを書き写したので、見ると辛くなると思い捨てました。
    だから今では、マシュを想い出す時には、この伝記を読んでいます。
    遺品は、すべて残してあり、私が死んだら、一緒に入れてくれるように頼んであります。
    そして私とマシュの骨壷を並んで安置してくれるように言ってあるのです。

    今も書きながら涙が、止まりません。
    これだけマシュを理解してくれて私は本望です。
    心から感謝しています。
    ありがとうございました。

    桜坂 爽 2008/06/16 17:39

  • 渡辺広之さん、こんにちは

    マシュを読んでいただき、ありがとうございました。
    そのように言っていただけると、嬉しいです。
    もっと、たくさんの人に知っていただけたら・・・
    いいのですが・・・

    桜坂 爽 2008/06/16 17:12

  • 涙を堪えながら、最後まで読ませていただきましたが、読み終わってから涙がポロポロと止まらなくなりました。
    桜坂さんのマシュちゃんに対する深い愛情や、マシュちゃんが桜坂さんを慕っている思いがひしひしと伝わってきました。
    マシュちゃんが亡くなって、桜坂さんが死にたいほど辛いのも当然だと思いました。それぐらい、桜坂さんのマシュちゃんへの思いは深いんですね。
    自分を責めてしまうこともあると思います。でも、私はマシュちゃんが桜坂さんの側にいられてとっても幸せだったと感じました。
    桜坂さんも辛い思いをされているのに、マシュちゃんを安楽死させることなく最後まで諦めずに手をつくして見守りつづけたのですから。
    必死に痛みに堪えて歩こうと努力したりしていたマシュちゃんは、生きたくて仕方がなかったんだと思います。だから、桜坂さんが安楽死を選ばないでいてくれたことは、とても嬉しかったと思います。
    死にたいぐらい酷い怪我をして、もう一度同じ目に合うなら死んでしまった方がマシだと言う人も、やっぱり最後には生きていてよかったと言っています。
    マシュちゃんも、少しでも長く生かしてくれたことを喜んでいると思います。
    灯籠の明かりは、きっとマシュちゃんだったとだと私も思います。
    もう明かりが灯らないのなら、天国に行って生まれ変わる準備をしているのかもしれませんね。
    桜坂さんが少しでも長くマシュちゃんに生きていてもらいたいと思ったように、きっとマシュちゃんもそう思っていると思います。
    桜坂さんにまた会いたいと思っていると思います。
    生まれ変わりが本当にあるのか、あるなら生まれ変わるのにどれだけ時間がかかるのか、生まれ変わったら猫じゃないかもしれませんし性格も変わっているかもしれません、会ってもわからないかもしれません。
    でも、きっとまた会えると信じています。
    マシュちゃんを思ってただ待っていることは桜坂さんにとっては辛いことかもしれません。でも、マシュちゃんを待っていて欲しいです。
    いつか穏やかな優しい気持ちでマシュちゃんのことを思えたらいいですね。
    マシュちゃんのご冥福と再会を祈っています。
    マシュちゃんのことは決して忘れません。

    中咲ホコロ 2008/06/16 13:13

  • 蝉時雨さん、もう少しすれば、また読みに行きますよ・・・
    本棚に入っていますからね。

    麦藁帽子、すいか、海水浴、カキ氷、花火、夏祭り、ひまわり、あおばずく、そして蝉時雨・・・
    夏の響きですね・・・
    思い出します。
    昔の少年時代を・・・
    いい名前です。
    また、お伺いしますね。

    桜坂 爽 2008/06/15 17:29

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