君という存在に気づくまで
Aパート
< 1 / 1 >
この作家の他の作品
表紙を見る
この物語は、一言劇場的な
ストーリーとなっています。
オムニバス的方式で
物語は進んでいきます。
登場人物達には名前はありません。
どういうシチュエーションかは
読者様のご想像にお任せいたします。
さぁ~作者の妄想一言劇場を
お楽しみくださいませ。
表紙を見る
さみしんぼう作家トピの
企画作品になってます。
複数の作家様が
同じタイトルで
違う物語を書いております。
他の作家様の作品は
キーワードの
『携帯水没物語』から
閲覧することができます!
同じタイトルで
違う物語を皆様
ご覧になりたくないですか?
ちなみに
自分の作品は……
初めての彼との
雨の中の下校。
ドキドキしながら
彼との相合い傘。
でも…何故か
傘を持ってるのは私で、
彼はずっと
携帯ばかりをいじり
私との会話も全然ない!
そして、段々と
苛立ちが込み上げて
彼の携帯を思いっきり
水溜まりに投げつけた。
そして知った。
アイツの本性を……―
表紙を見る
今日、僕は
君の前から去りました。
何も告げずにごめん…
せめてもの気持ちで
手紙だけを残しておきます。
今までありがとう…
そして
さようなら…
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…