君が好き


「私も…大好き……////」



春が言ってくれてよかった。


振られたらどうしようってずっと考えてたんだ。




「嬉しいよ」



俺は春の首輪をなぞるように舐めた



「や…ぁ////」




そんな声だされたらたまんないし…



服の上から春の胸を触った



「やっ!恥ずかしい」




春の抵抗なんか敵わないし♪



フォックまだ外れてるみたいで大分春は嫌がってたけど触りまくった



実は結構我慢してたんだからな…////ι




「あ、やべぇ試合もうすぐだ…」



時計をみるとちょうどいい時間だった



「この続きは後でな♪」



「…え////」




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