夢の続きを描こう、           僕の世界が終わるまで







「アイツ、大丈夫かよ」

「かなり無理があるんじゃないか」




うるせぇ。何でオレがそんなこと言われなきゃいけねぇんだ。



そんなこんなで会場入り。














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