サクラサク(地味っ子②)

取り敢えず

知らんぷりして

次の日

「なー桜???昨日の話しなんだけど・・・・」

やはり、夢ではなく・・・・現実でした

「・・・幸せにして・・・・絶対!!!!」

にっこり微笑むこーちゃん

「不幸にしたら・・・・こーちゃんのあれやこれや 雑誌に

暴露してやるーーーーー!!!」

「クスクス・・・大丈夫だ・・・そんで、一条に住むよ!」

えっ?

「そんな不思議そうにみんなよー

ゆーくんもいなくなったら、ももちゃんが一人の日が

増えるだろ・・・俺らが住めば・・・少しは解消される!!」

「さゆりは、それでいいの?」

「あーいいって!!一条は俺に任せとけ!!」

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