秘密の関係
「ダメ…和くん…」


和くんはあたしの敏感な場所を触る


「どうしたの?」


この意地悪な顔が好き

でも今は騙されない!!

精一杯抵抗しながらうったえる


「学校に…行かなきゃ…」


抵抗もうったえも虚しく和くんの手はどんどんエロい動きをする


もぅ、それ以上されたら我慢出来なくなる


「吉井~!!学校に遅れる!!入学式から遅刻はイヤだ」


この時は魁君に感謝した


「今いきます。続きは今日な」


そう言って優しいキスをしてくれた
< 33 / 78 >

この作品をシェア

pagetop