2度目の恋
「たく・・・。何アイツ勝手ににやけてんだ??気色わりぃ・・・。」
うぅ・・・。気色悪いとは、何よ!!翔の馬鹿!!
私は、やっと準備が終わった!!いつも私は、髪は、あまりセットしなぃ。
ただ、軽く先の方だけ巻いている。メイク何かに時間は、かけたくなぃからほぼナチュラルメイク。
まぁ、みんなから別に何も言われないから気にしていない。
学校は、歩いて15分しか、かからない。まぁ、学校は近い!!
「なぁ~。遥花。」
何か急に呼ばれてドキッとする私。
「お前ってさ・・・そのメイクやめたら??」
はぃ!?何でアンタ何かにそんな事言われなきゃいけないのよ!!意味わかんないんですけどー・・・。
「べ、別にいぃじゃない!友達からは、これがいいよ。って言われたもん!!」
まぢさっきの言葉結構ショックだった。
翔も何か結構暗くなってるし・・・・・・・。
とか何やら色々考え込んでいるうちにもぉ学校に着いた。
「遥花~!!昨日ぶりだね~☆」
アハハ(笑)何か面白い。
「うん!!昨日ぶり~!!(笑)」
私が学校に着いてからさっそく話しかけてくれたのは、私の大好きな心友の麻里。
この人は、小学校からずっと一緒。ロングヘアで身長は、155㎝とそこそこだけど、本当に明るい存在で、さっぱりした性格で。
私の大好きな人なんだ~!←翔には、負けるけど