大好きな君へ~番外編~
ある日、一人で喫茶店にいると、横に河本くんがいた。




「河本…くん…」




こっちを向いて一瞬びっくりしたような顔をした。
< 3 / 16 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop