最強溺愛彼氏


「ん...」


また、朝がきてしまった。


そうだ...


昨日、携帯見ずに寝たっけ。
一応確認しとくか。


「あ....」


優衣から、5件もきていた。


...怒ってるかな?


怒ってたら嫌なのに、私は優衣の優しさに

微笑んでいた。

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