流れ星☆彡
キスもだんだん深くなって、優太の服を握る手に力が入る。
ふと、ブラのホックを外された。
「ダ、ダメだよっ」
紗羽がきてるのに。
でも、優太の大きな手はあたしの胸を包む。
「……ぁ…んっ…」
キスを繰り返しながら、優太の愛撫は続く。
「優太、……好き」
どれだけ言っても足りない。
もっともっとと言いたくなる。
それほど優太のことが好き。
「絢華……続きは夜な?」
「えっ」
「もうすぐ紗羽ちゃんが来るだろ」
「あ」
そっか……
そうだった。
今度こそ服を着る。
しばらくしたら、紗羽が入ってきた。
「絢華、起きたんだ」
「うん」
「てか、絢華って、暑いといつも脱いじゃうの?」
やっぱり脱いだんだ。
「初めてかも」
「ふふ、そうなんだ。“暑いよー”とか言いながら、脱ぎ始めるから焦ったんだよ?」
「ご、ごめん」
「俺はいつでも大歓迎だからな?」
「優太のバカ」
頬を膨らませながらそう言ったけれど、こういうふざけた優太もほんとに好きだなって思う。
ふと、ブラのホックを外された。
「ダ、ダメだよっ」
紗羽がきてるのに。
でも、優太の大きな手はあたしの胸を包む。
「……ぁ…んっ…」
キスを繰り返しながら、優太の愛撫は続く。
「優太、……好き」
どれだけ言っても足りない。
もっともっとと言いたくなる。
それほど優太のことが好き。
「絢華……続きは夜な?」
「えっ」
「もうすぐ紗羽ちゃんが来るだろ」
「あ」
そっか……
そうだった。
今度こそ服を着る。
しばらくしたら、紗羽が入ってきた。
「絢華、起きたんだ」
「うん」
「てか、絢華って、暑いといつも脱いじゃうの?」
やっぱり脱いだんだ。
「初めてかも」
「ふふ、そうなんだ。“暑いよー”とか言いながら、脱ぎ始めるから焦ったんだよ?」
「ご、ごめん」
「俺はいつでも大歓迎だからな?」
「優太のバカ」
頬を膨らませながらそう言ったけれど、こういうふざけた優太もほんとに好きだなって思う。