流れ星☆彡
優太はやっぱり手を離さなくて……
結局、部屋の中までついてきたから、何だか凄く恥ずかしかった。
みんなに冷やかされながら、カラオケをあとにした。
「見に来て良かったよ」
「うん、ありがとう」
優太が来なかったら、あたしはどうなっていたんだろう……
考えるだけで怖くなった。
翌日の夜、菜摘と二人で深夜バスに乗った。
行き先はディズニーランド。
バスの中で、楽しく会話して盛り上がっていたんだけど、いつのまにか寝ていて、気付いたらディズニーランドに着いていた。
「菜摘、起きて!着いたよ!」
バスを降りて、中に入る。
「すっごぉーい!」
人の多さにもビックリしたけれど、やっぱりディズニーな世界を前に、感動の方が大きかった。
定番だけど、菜摘と二人でミニーのカチューシャを付けて、アトラクションに乗ったり、パレード見たり、ポップコーンを食べたり……
あとで『○○しとけば良かった』ってことがないように、思う存分楽しんだと思う。
帰りのバスは、二人とも爆睡だった。
結局、部屋の中までついてきたから、何だか凄く恥ずかしかった。
みんなに冷やかされながら、カラオケをあとにした。
「見に来て良かったよ」
「うん、ありがとう」
優太が来なかったら、あたしはどうなっていたんだろう……
考えるだけで怖くなった。
翌日の夜、菜摘と二人で深夜バスに乗った。
行き先はディズニーランド。
バスの中で、楽しく会話して盛り上がっていたんだけど、いつのまにか寝ていて、気付いたらディズニーランドに着いていた。
「菜摘、起きて!着いたよ!」
バスを降りて、中に入る。
「すっごぉーい!」
人の多さにもビックリしたけれど、やっぱりディズニーな世界を前に、感動の方が大きかった。
定番だけど、菜摘と二人でミニーのカチューシャを付けて、アトラクションに乗ったり、パレード見たり、ポップコーンを食べたり……
あとで『○○しとけば良かった』ってことがないように、思う存分楽しんだと思う。
帰りのバスは、二人とも爆睡だった。