永久不滅友情❤











「なんか飲む?」





鈴音はあたし達にコーヒーを出してくれた






「3ヶ月は長いねー」





冬歌は鈴音の見ていたテレビを消して話しかけた







「だよねーwwまぁゆっくりできていいよww」







「鈴音、無理すんな」





あたしは鈴音に言った




そぉ言うと鈴音は泣き出した





詩は小さい体で鈴音を抱きしめていた






「・・・泣きたいなら泣けばいい。あたしらがいるじゃん」








< 51 / 119 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop