永久不滅友情❤
「・・・・・・お願いします」
あたしは変な返事をした
そぉ言うと詩は目に涙を浮かべていた
これで解決?・・・・・みたいです
「じゃぁ、あたし帰るね」
あたしは鞄を持って立ち上がった
「えっ・・・もぉ?ゆっくりしていけばいいのに」
鈴音があたしのカップに紅茶を入れようとしながら言った
「ちょっと用事あるんだ・・・だからまた明日ね」
そぉ言ってあたしは鞄の中からケータイを出しながら鈴音の家を後にした