*小さな光*−幸せな未来へ−


あたしは1人苦笑いをした。


「愛ちゃーん!!何やってるのー??早くお風呂入ろーよ!!」


そんなとき、お姉さんがあたしを呼んだ。


「はーい!!今行きます!!」


あたしは、風呂場に行った。


「愛ちゃん早く早く!!」


お姉さんは笑顔で待っていた。


しかも、もう脱いじゃってるし…


スタイルよすぎだし…


このあとに脱ぐって…


神様はあたしに何をさせたいんですか…??


「もう、愛ちゃん!!早く脱がないと、あたしが脱がしちゃうよ??」


「い、いえ!!!大丈夫です!!自分で脱ぎます!!」


「そう??じゃあ、先に入ってるから!!」


「はい!!」


あたしも、急いで脱いでお風呂に入ろっと!!


あたしは、急いで服を脱いで、お風呂に入った。






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