恋愛ごっこ。
ガタッ。
ギロッ。
鋭い瞳が、此方に向けられた、わぁ~ι怖いです!
そう、椅子を動かしてしまいました。
てか…まだ私含め三人しか居ないんなんて、
いくらなんでも遅すぎぢゃい?
って!まだみてるよぉ~(泣)
マヂで寝たいし↓↓
そんななか、旬野くんが口を開いた。
「慎吾。馬鹿な幼なじみみてんだけど。てか、タチワリィ程狸寝入りぢゃん。」
う゛っ
強く瞼を瞑ってみた…。
目をつぶってても視線ゎ感じるし……。