誰かに宛てた物語
虚像の王子
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相対的にしか自分をみられないなんて、淋しい人間なんだね
と
初めて愛した人に言われた
存在そのものを否定され
また、存在そのものが認められたような
そんな気がした
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えろが書きたかったのです!!!!
女の子もドキドキしたっていいじゃん…(´·ω·`)
★完全お遊び
☆短編読み切り
★さくっと読めるので、夜のお供にどうぞ…
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