俺の天然彼女
「はじめまして!
こんにちは!」


可愛い声が部屋に響く。


その女の子は透けたキャミソールに下着姿で俺を出迎えてくれた。


ひなたと名乗る彼女と、それから数分、たわいもない世間話をしたが、真っ白な肌に、スッと伸びた脚にくぎづけで何を話たか覚えていない…


それから彼女とシャワーを浴び、一通りのサービスを受けて俺は大満足で帰った。
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